国際外国語スクールは1991年7月19日に設立された総合語学学校です。その後、1999年3月1日に直営百合ヶ丘校が開校致しました。現在国際外国語スクール鷺沼校舎、 及び百合ヶ丘校舎で多くの生徒様が熱心に学習をされています。これも一重に皆様のご理解の賜物と存じ深くお礼申し上げます。当校も最初は順風満帆とは言えませんでした。当校が多くの方々からご指示を頂いた理由を振り返ってみると以下の様な事が思い浮かびました。
専門的に生徒様にアドバイスができる様に学習している。
等、様々な要素が挙げられます。当校はこれに甘んじることなく、今後も語学一筋に研究を重ね、国際社会に不可欠な語学教育に貢献できるように努力したいと思います。
話は変わりますが、戦後の教育はある意味でそれなりの成果を挙げたと考えられます。教育者によっては「画一的である」との指摘もありますが、荒廃した社会を建て直す為には教育は 必須であり、均一で質の高い教育を多くの人に普及する必要性があったのだと考えます。その成果として、20世紀後半の経済はオートメーション化に代表されるように品質の高い安価な品物を大量に生産し、世界第2位の経済力を誇るまでになりました。しかしながら、1991年以降は不況に突入し、未だ完全に回復したとは言えないかもしれません。 更に、2008年9月のアメリカ発金融危機は、日本にも打撃を与えました。私共はこの不況を打開する策は質の高い教育だと考えます。
今までは多くの場合、日本の中だけで物事が進んで参りましたが、現在の社会は企業の吸収合併に代表される様に、海外の資本が日本
企業に入る事は珍しくなくなりました。急速な国際化の世の中では、日本の尺度だけで物事を決めるのはもはや難しくなってまいりました。世の中には色々な考え方、または色々な習慣を持った多様な人々が生活しています。文化の最も根本となるのが言語です。語学を習得することにより、多くの人々と交流することができます。交流する事が出来れば、例え考え方や意見が違ったとしてもその考え方や意見を集約して、新たな結論に導くことも可能となります。
以上を踏まえて、当校では語学教育は21世紀の教育を考える上で骨格となると考えています。但し、現在は帰国子女に代表される様に通常の会話を出来る人は大分多くなってまいりました。あと10年も経つと英語を公用語とする会社も更に増えるのではないでしょうか。会社の会議室で英語で会議をするという事はごく頻繁に起こりうると思います。このように将来を考えると、ただ通常会話を話せることは優位性ではなくなりごくあたり前の事となるでしょう。
私共はただ言葉を話せるだけではなく、「何をどのように伝えるか」に焦点を当て、自分の意志や意見を伝えられる語学能力を身につけていただく事を最大の目標としています。例えば日本語においても、中学生の知りうる日本語の知識と社会で揉まれて様々な経験をされた方の日本語の知識とでは、その幅には大きな差があります。これと同じで語学習得も段階があり、もはや日常会話を習得することはそれ程難しくはないと考えます。現在当校では初心者の方が日常会話を習得し、その後経済、経理、財務、マーケティング、医学、科学、文化等様々な内容を効果的に発表できるようにする為の教授法が確立されています。どうぞ皆様も当校にご信頼を頂き、通常会話だけではなく、自分の意見や意志を海外の人達と交換できるレベルに到達して下さい。
