KGSニュースでも繰り返しお話していますが、子供が語学を上達させる為には、「聞く事」から始めるのが一番の方法です。従って、当校の幼児英会話科でもPhonicsメソッドを使って、特に入門の半年間は音感教育に力をいれます。
ここで申し上げたい事は、英語を耳で聞いて、特に強要しなくても「自分から発声する」、「自然に話す」反応をすぐ示すお子様もいれば、ずっと沈黙期が続き、かなり後になって「発声」の兆候が見えてくるお子様もいて、必ず「個人差」が生じるという事です。
我々の様に語学の専門家は、この事を「沈黙期を選ぶ」という言い方をします。黙っている子供は聞く事によって、言語の能力を充分に養って自然に話し始める時期を待っていると考えられています。また、自分にだけ聞こえる様な「つぶやき」をしている場合もあり、この場合は発声という社会的行動の為の発話のリハーサルをしていると考えられます。
さらに、新しい音声に対する単なる拒絶段階にいる場合もあります。いずれにせよ、「聞く事」に重点を置き、自発的に発話が表れるまで強制しない事が大切です。
>>各レベルで学習するおおまかな内容
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