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>よくあるご質問  
  よくあるご質問
 

Q.1 「KGSでは何故教材を組み合わせ使用するのですか?」 総合プライベートレッスン
Q.2 「クラスで殆ど教科書を使わないのですが?」 総合
Q.3 「私の子供はシャイで、新しいグループに馴染める様になるまでに時間が掛かるのですが?」 幼児小学生
Q.4 「子供の上達度を把握したいのですが?」 幼児小学生中学生帰国子女
Q.5 「うちの子どもはできるのに、何でできない子と一緒に学習しなければならないのですか。」 小学生帰国子女

Q.6 「○○先生はこう教えてくれたのに、△△先生はこの様に教えてくれない。」 全般
Q.7 「うちの子はなかなか書ける様にならないのですが。」 小学生
Q.8 「何故子どものクラスでは、色ばかり塗らせるのですか?」 幼児児童低学年小学生
Q.9 「うちの子は出来るはずなのでもっと上のレベルへ上げて下さい。」 帰国子女
Q.10 「進級したら授業が楽しくなくなった。」 帰国子女

Q.11 「クラスの中でいじめられるのですが。」 小学生帰国子女
Q.12 「家で子どもに単語を聞くと、答えが返ってこないし、分かっていない様なのですが。」 児童低学年小学生
Q.13 「総合英会話科の授業で、もっと文法を解説してほしいのですが。」 総合
Q.14 「子どもにプライベートレッスンを受講させたいのですが。」 プライベートレッスン
Q.15 「時々クラスの中で子ども同士が騒いでいる様ですが、国際外国語スクールではどの様な対応をしているのですか?」 小学生帰国子女

Q.16 「教室の中に入って子どもの様子を自分の目で確かめたいのですが、教室に中には入れないのですか?」 児童英会話科全般
Q.17 「帰国子女コース研究1レベルは、入学案内の対象年齢に、中学3年生から高校3年生と書いてありますが、何故小学生が参加しているのですか?」 帰国子女
Q.18 「何故帰国子女コース 低学年レベルでゲームをやるのですか?」 帰国子女
Q.19 「KGSの幼児英会話科は何故3歳からなのですか?早くやればやる程良いという話をよく聞きますが。」  
Q.20 「プライベートレッスンで自ら持参した教材は使えますか?」 プライベートレッスン

Q.21 「台風や雪の日にもレッスンを実施するのですか?」 全般
Q.22 「KGSは休みが長いですね。」 全般
Q.23 「何故ダイレクトメソッドで教えるのですか?」 全般
Q.24 「途中で曜日移動はできますか?」 全般

Q.25 「何故幼児の方が学習に時間をかけるのですか?」 幼児児童低学年
Q.26 「小学生英会話科入門レベルに途中から入学しても大丈夫ですか?」(小学生クラスについてお問合せの方より) 小学生
Q.27 「本当にしゃべれるようになるのですか?」 幼児
Q.28 「クラス見学は何回でもできるのですか?」 全般
Q.29 「お父様の仕事の都合で海外の小学校へ入学される方が、週2回で3ヶ月位の学習をするとどれ位話せる様になりますか?」 プライベートレッスン

Q.30 「語学学校って、先生がよく変わるって聞きますが?」 全般
Q.31 「先生の契約が満了する以外にも先生を交代する事はありますか?」 全般
Q.32 「講師の交代をする時に詳しいいきさつを手紙等で知らせてくれないのですか?」 全般
Q.33 「プライベートで教材を使わないでフリーカンバセーションをしたいのですが・・・」 プライベートレッスン
Q.34 「プライベートで講師や時間帯を指定したいのですが・・・」 プライベートレッスン

Q.35 「総合英会話科・初級レベル、中級レベルで予習復習はした方がいいですか?」 総合
Q.36 「クラスの中で、時々日本語を話しているのが聞こえるのですが・・・」 児童低学年帰国子女低学年
Q.37 「進級するのが不安なのですが。」 総合/帰国子女
Q.38 「子供が学校に行きたくないと言う時はどうしたらよいですか?」  

Q.39 「うちの子供は読解力、筆記力がなかなか伸びないのですが?」 帰国子女低学年
Q.40 「中学校で実施する英語の試験の結果があまり良くないのですが?」 中学生

  >>備考

 (Q.1) 「KGSでは何故教材を組み合わせ使用するのですか?」
ジムに行った場合、腹筋を鍛えるトレーニングマシーン、胸筋を鍛えるトレーニングマシーン、背筋を鍛えるトレーニングマシーンと様々なマシーンが設置してあります。自分が一番鍛えたいのがウエスト周りと腹筋だったとしてもバランスよくエクササイズをする事が大切です。バランスの取れたエクササイズで体全体のバランスを整えます。病院に行った時は、例え風邪をひいて頭が痛かったとしても、多くの場合お医者さんはいくつかの薬を組み合わせます。鎮痛解熱剤、細菌を殺す為の消炎剤、咳き止め等を組み合わせる事で、一つの症状ではなくて病原菌自体をなくす事を考えます。これと同じで英会話学習でもバランスよく教材を組み合わせる事が大事です。総合英会話科初級レベルでは、Motivation, Charts & Illustrations, NEW ACTIVE LISTENING FOR BEGINNERS, Pronunciation Handbook、及びフリーカンバセーションを組み合わせます。Motivationは、文型を徹底し英語で考える言語能力を養う為の教材です。いくら文型を徹底したといっても、相手の言っている事が理解出来なければ会話になりません。従って、NEW ACTIVE LISTENING FOR BEGINNERSはリスニングの教材です。Pronunciation Handbookは、初心者向け発音教材です。この様に複数の教材を組み合わせ、最後に習った事を応用して自らの力で会話を行う為にフリーカンバセーションを行ないます。これがある程度上級者で時事英語を学習したい方の場合には、ディスカッション教材(debate教材)、話題を提供する為のReading教材を組み合わせます。これはあくまでも組み合わせの一例で、当校では様々な教材の組み合わせが可能です。
一つの教材だけで学習をするとその教材に飽きてしまう事もあります。教材を組み合わせる事で飽きがこない、そしてバランスの良い語学学習を行う事ができます。

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 (Q.2) 「クラスで殆ど教科書を使わないのですが?」
当校の総合英会話科では、どの教科書をどの様な教え方で、何分間使うか、又各セクションの時間配分を何分間にするかが過去の経験を基に決められています。講師側の立場に立つと、教科書を使うよりもフリーカンバセーションの方が容易にレッスンを行う事が出来ます。これは、教科書の予習をしなくて済むからです。当校は講師と契約をする際に、当校のカリキュラムを遵守する事を義務付けています。
 教科書を使わないレッスンが楽しいと感じる方もいらっしゃいます。但し、フリーカンバセーションの繰り返しでは、講師から習った新しい単語をなかなか自分のものにする事が出来ず、既に知っている単語を使って会話をするという傾向性がみられます。教科書を使う事によって、ある程度上達度を予測する事が出来ます。従って、当校では上級修了試験に合格出来ない方を対象にレベル保証制度を実施しています。教科書を使わない授業は、自由に自分の能力を試す事が出来るというプラス要素もあります。従って、当校ではどなたでも参加出来る無料自由レッスンを用意し、フリーに会話をする機会を提供しています。当校が多くの方から定評を頂いている原因の一つは、学習者が上達を実感出来るからです。何故上達を実感出来るかと言うと、過去20年間に渡り、毎年1,000人以上の生徒様をお世話させて頂いた経験を元に、教科書を選び綿密なカリキュラムを組んでいるからです。アメリカ等英語圏に住んだ場合は別として、フリーなレッスンだけでは飛躍的な向上は望めません。もし、教科書を使っていない様であれば、主任講師がすぐにクラスをチェックし、担当講師にアドバイスをする事になっています。

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 (Q.3) 「私の子供はシャイで、新しいグループに馴染める様になるまでに時間が掛かるのですが?」
この様なご相談はよく頂きます。シャイなお子様が積極的に発言出来る様にする為には、自信をつけてあげる事が重要です。お子様が既に理解出来ていると思われる質問をして、お子様が正しい答えを発言出来る様に誘導します。正しい答えを発言出来た場合には、お子様の事を褒めてあげる。褒める事の繰り返しで、お子様に自信を付けさせてあげる事が出来ます。又、積極的に自分から話しをしないお子様の場合には、最初は直接お子様を指すのではなく、クラス全員でリピートをする様に練習をします。少しずつ慣れてきたら、徐々に1人1人に答えて頂くという段階を踏んで、お子様が授業に馴染める様に致します。その他にも、「講師が怖い。外国人が怖い。」と感じるお子様もいらっしゃいます。この様な場合には、お子様の配席を工夫して、最初はある程度距離を保って授業を行い、極端にお子様にプレッシャーをかけない様にする等、過去の経験を元に様々な対応策が用意されています。もしお子様がクラスに馴染めない等ご不安をお持ちの場合には、出来るだけ早く受付職員にご相談下さい。

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 (Q.4) 「子供の上達度を把握したいのですが?」
当校では学期の最後に、ご家庭に成績表を郵送致します。成績表にはVocabulary, Intonation & Pronunciation, Structure & Word order, Aural Comprehension, Ability to Communicate, Classroom Attitude の各項目に対し5段階で評価を記載します。レベルを判断するのは非常に難しいのですが、一応の考え方として、5=教科書の内容が殆ど全て理解出来ているという意味です。4=多少講師のサポートが必要であるが教科書の求めるレベルと比較して約90%は理解出来ている。
3=70%以上教科書の内容を理解できているという意味です。5段階評価の他に、講師がコメントを記入した上で成績表をお送りします。成績表は皆様を振り分ける為に実施するのではなく、上達の目安としてご覧頂くために作成しています。また毎年6月に授業参観を実施します。授業参観に毎年ご参加頂くと、前年の授業参観と比較してお子様の上達を実感して頂く事ができます。
 その他に例えば筆記のみが著しく不得手である、リーディングが著しく不得手である等特に学校側が注意を払ってサポートを行わなければならないような場合には、講師から受付職員へ「○○さんは○○の分野が不得意なので対策を検討した方がよい」等と報告が入ります。このような場合には、必ず保護者様に連絡をして、今後どのようにお子様をサポートしていったら良いかをご相談させて頂きます。
 逆に、講師としては全く問題がないと思っていても、お子様自身がストレスを貯めていたり、保護者様に「クラスが難しい」等と話をされる場合があります。このような場合には受付迄すぐにお電話を頂ければ、講師にお子様の状態を注視するよう指示をし、講師がお子様の得手・不得手を確認した上で保護者様に報告させて頂きます。又はレポートを提出させて頂きます。このように、当校ではご在籍頂いている生徒数は非常に多いのですが、1人1人を木目細かくお手伝いさせて頂くというのが方針です。お子様が「出来ない」と訴えかける時のよくある原因は、段々お子様の語学力が上達して、「どこがわからないかが自分で分かるようになる」と「難しい」と保護者様に話す事が多いようです。従って「難しい」=「クラスの中で出来ない方である」とは限りません。「分からない」と言うお子様の9割以上がクラスの中で出来る方の生徒様です。

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 (Q.5) 「うちの子どもはできるのに、何でできない子と一緒に学習しなければならないのですか。」
まずクラスの編成は、アンケート・成績表、新入学の方は、体験レッスンやインタビューを通じて実施します。年齢が周りの生徒さんより低い場合でも上のレベルへ入る方もいらっしゃいますし、その逆もあります。ここで、もう一つご考慮頂きたいのが、同一レベルを何回か繰り返した方で、そろそろ上のレベルに上がった方が本人の励みになる場合もあり、一概にその方の実力だけでは判断できない個人の事情も考慮した上で最終判断をしています。
 各クラスの状況は、随時講師より事務局(受付)に報告が入ります。何週間かそのクラスの状況を拝見した上で、明らかに周りの人と実力に差が有り、そのクラスに留まった場合ご本人の上達に繋がらないと判断する時は、当校からもレベル移動を提案させて頂く場合もあります。生徒様より頂くレベル移動のご希望は、ご相談させて頂いた上で基本的に全てお受け致します。更にレベル変更に伴う教科書は無料で差し上げています。もしお子様が適正レベルに参加していないとお感じの場合には、一度受付職員までご相談下さい。語学は言葉の交流です。全ての人が、例え日本語であったとしても、同一の言語能力を有するとは限りません。多少クラスの中でレベルにばらつきがあったり、困っている方がいる場合は是非手助けをしてあげるくらいの余裕を期待致します。

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 (Q.6) 「○○先生はこう教えてくれたのに、△△先生はこの様に教えてくれない。」
KGSでは、3種類のメソッド及び12種類のプロシージャーが決められており、又クラスの時間配分もアテンダンスシート(授業進行表)で指示されています。これによって、総合英会話科・中学生英会話科・小学生英会話科・児童低学年英会話科・幼児英会話科の授業内容は、講師によって出来るだけ差が生じない様に、厳しくマニュアルで管理されています。
 それに加えて帰国子女コースの場合は、同一内容のディスカッションでもお子様の単語力や文章能力を引き出す為に、講師が質問の内容やレベルを個人個人に合わせて振り分けながら授業が進行します。
但し、会話は人間と人間の交流です。もし、コンピューターを使った学習だけで上級者になれるのであれば、会話学校の必要性は薄れてしまうでしょう。
 従って、各講師の個性も充分に尊重し、ある程度の応用は容認しています。あまり逸脱した授業は生徒様の上達を妨げる場合もありますので当校としては直さなければいけません。全ての講師が同一の人間性でない事はご理解下さい。尚、講師が当校の教授法からあまりにも外れた授業をする等、失礼があった場合には直ちに受付までお申し出下さい。

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 (Q.7) 「うちの子はなかなか書ける様にならないのですが。」
これは小学生英会話科中級レベル以上のお母様からよく頂くご質問です。このご質問に関して最初に申し上げたい事は、文字教育はそれほど難しい事ではないという事です。具体例をもってご説明致しますと、中学生になってから初めて英語教育を受けたお子様であっても、一学期の中間試験が実施される頃には、ある程度の文章は書ける様になっています。言い替えると、たった数ヶ月あれば、I go to school. くらいは書ける様になります。
 但し、会話力と外国人に近いListening力を身に付ける事はそんなに簡単ではありません。その為に当校では、幼児~中学生迄一貫したカリキュラムを設け、木目細かな対応をさせて頂ける様に工夫をしています。幼児の入門・初級は聞く能力を向上させる事に力を入れます。これは、文字教育を先に行ってしまうと、考えながら(文字を思い浮かべながら)でないと話せなくなってしまうからです。児童低学年英会話科の中級~準上級レベルでは、多少文字教育を致しますが、書けなくても文字(単語)を認識出来れば良いと考えています。
児童低学年英会話科上級レベルでは、幼児英会話科の入門レベルから児童低学年英会話科の準上級レベルを全て総復習する様にカリキュラムが組まれています。そして、児童低学年英会話科上級レベルを修了した生徒様は、小学生英会話科初級レベルとして学習を継続します。(クラス名は小学生英会話科に変わりますが、同じお友達で進級しますので、必ずしも小学生になっている必要はありません。)本格的に文章を書く練習を始めるのは、小学生英会話科初級レベルからとなります。小学生英会話科初級レベル以上の生徒様(入門レベルも含む)は、当校が配布するプリントを使って筆記練習を致します。間違った所は、赤ペンで講師が直してくれる事になっています。
 さて、小学生英会話科上級レベルまで進級しますと、学期の終わりに上級修了試験があります。上級修了試験で60点以上を取れると研究クラスに進級となりますが、惜しくも合格でない場合は、過去2年間の出席率が85%以上で、成績表の授業態度の欄が評価3以上であれば、次学期の授業料はレベル保証制度が適用となり、無料となります。ここで確認をさせて頂きたい事は、もしお子様が上級レベルに参加される時点で、未だ小学校低学年生であったとしたら、発音や会話力はそこそこの実力があったとしても、筆記能力は充分でない場合が多い為に、上級修了試験に合格出来ない事があります。この様なケースでは、お子様には充分な学習時間がありますので、(中学生英会話科に進級するまでに、充分に時間がありますので)焦らないで時間を掛けて学習をして下さい。逆に筆記練習ばかりを行うと、今度は会話力や理解力が伸び悩んでしまう事もあります。
 但し、あまりにもお子様の上達に問題がある場合には、宿題を出して添削したり、受付スタッフが授業の後でその日のレッスン内容の補習をするという形でお手伝いをさせて頂きます。(受付スタッフの補習レッスンは無料です。)小学生英会話科のカリキュラムを大幅に改訂致しました。毎回のレッスンで筆記の時間を設けています。(小学生英会話科初級レベル以上)
筆記練習は、本日学習するセクションから抜粋した文章をノートに書き写します。今週習った内容は、次週のレッスンでクイズを行い、理解が出来ているかどうかを確認致します。この筆記練習を始めた後は、「うちの子供は筆記ができないのですが」というご質問・ご要望が飛躍的に減少致しました。

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 (Q.8) 「何故子どものクラスでは、色ばかり塗らせるのですか?」
Jack & Jillの教科書では、色を塗らせる事が主な目的ではありません。例えば、入門クラスを例に取ってみると、まず1,2,3,4,5とナンバーを学びます。次にGreen、Yellow等の色を学習します。講師がPlease color No.1 yellow.と指示を出して、oneとyellowが理解出来ている事を確認します。
 次に、小学生英会話科中級レベルを例に説明します。27ページには、ジャックやジル、そしてジャックとジルのお友達、犬、鳥等の絵が描かれています。講師が「上の鳥を黄色に、下の鳥は青色に塗って下さい」と指示をします。色を塗る事が主な目的ではなく、The yellow bird is flying over the cage. を教える事が本当の目的です。このセクションでは他にもthick bookやthin book等の形容詞とその使い方を学習致します。
児童英会話科のアクティビティーは、一見遊んでいる様に見える場合もありますが、お子様が興味を示す練習方法で、確実に文章力が身につく様に工夫がされています。

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 (Q.9) 「うちの子は出来るはずなのでもっと上のレベルへ上げて下さい。」
このご要望は、帰国子女コースの保護者様からよく頂きます。海外では、年齢別クラス分けに加えて、お子様の学力も考慮したレベル分けを行う事がよくあります。例えば、小学生の年齢で大学に通っているという話を時々聞く事があります。
 当校でも、基本的にはレベル分けを行っています。これは、帰ってきた国によっても、滞在年数や通っていた学校によっても、お子様のレベルには差が生じる為です。当校の帰国子女コースは、15レベルに分かれています。Overseas for Kinder1レベルは海外のKindergarten、Overseas for Adultは大雑把に言って海外の短大英文科レベルで、Kindergarten~海外の短大英文科レベルの間が15段階に分かれていると考えて頂ければ良いと思います。但し、海外の小・中・高等学校は週5日制です。当校のレッスンは、海外の教科を取り入れて学習が進むと言っても週1回です。週2回のレッスンをご希望の場合は、ご相談下さい。この事を考慮すると、当校の1レベルは若干進級幅が広く、お子様にとって1つ上のレベルに進級する事により、急に難しくなった(例えて言えば1.5学年位)様に感じる場合があります。授業内容が急に難しくなると授業が楽しくなくなってしまう場合があります。従って、現在の授業が多少簡単だなと思われる場合には、すぐに受付職員にご相談下さい。お子様に多少難易度の高い質問を割り当てたりする事により、レベルを変えなくても毎週の授業を手応えがあるものに改善する事が可能です。

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 (Q.10) 「進級したら授業が楽しくなくなった。」
この様なご意見は、帰国子女コースの上のレベルに在籍する生徒様から頂く事があります。特に、帰国子女コース上級3レベルの教材は、英検1級学習者にも対応出来ます。従って、英語力的には充分に力を持っている生徒様であったとしても、お子様の年齢を考慮すると教科書で紹介されている話題の難易度が年齢と比べて高い場合があります。過去の経験から、この様な時に、お子様は「授業が楽しくなくなった。」と表現する事があります。例えば、メインの教材のMaking Progressでは(2006年4月生、及び10月生で使用)、Which person above is more like you? Which members of your family are often stressed? Which are usually relaxed? How many of your friends suffer from stress? What do you do to relax? とストレスについて話し合いをします。勿論、殆どの生徒様は質問の意味は分かります。但し、年齢によってはまだストレスについては考えた事がない為に、Do some exercise. A bit of movement not only relieves stress but can also increase concentration and give you a general feeling of well-being. / Eating little and often helps keep blood sugar levels up. 等、大人の間ではよく話題に上がる事であっても、年齢によっては難しく感じる事があります。もし、進級した事により授業が面白くなくなったと感じる場合には、お子様が教科書で紹介されている課題を理解出来ても、教科書の求める難易度で答えを返せない事が原因の一つとして考えられます。このような場合は、すぐに受付までご連絡下さい。教科書の内容をお子様の年齢に分かるように細分化し、説明をしながら授業を行う事でお子様の興味を引き出すことが出来るようになります。

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 (Q.11) 「クラスの中でいじめられるのですが。」
当校は語学学校です。当校では、生徒様が仲良く授業を受けて頂く事を願っています。但し、毎年1,000名以上の生徒様を過去20年間お世話させて頂いた経験から、同様のご要望を頂く事が時々あります。お子様同士の事ですから、ふざける事もあるでしょう。但し、当校の方針として、他の生徒様に迷惑を掛ける行為は禁止しています。お子様が他の生徒様に授業の邪魔をされたり、悪口を言われた時には、受付職員までご連絡下さい。基本的な考え方として、講師はあまり注意をしない様に指導をしています。毎週講師が注意をする事で、授業が嫌になってしまう生徒様が出る事を防ぐのが目的です。その代わりに受付職員が授業の始まる時にクラスの中に入って、「ここは英語を学習する学校です。英語を学習すると、将来的に英語を使う仕事に就くことも出来ます。又外国に友達を作る事も出来ます。友達を作る時に、意地悪をしたら友達になってくれません。友達を作る時には、相手に親切に接してあげる事が大切です。従って、このクラスの中でもお互いが仲良く受講して、若し分からないお友達がいたら助けてあげて下さい。」等と間接的な表現で注意を促します。次に、講師の教え方ですが、次に教えるセクションを再度確認する為に、Teacher's マニュアルを見たり、又あまりにも長い時間ホワイトボードに文章を書いたりする事によって、生徒様の待ち時間が長くなります。生徒様の待ち時間が長くなる事により、日本語を話したり、又ふざけてしまう生徒様が増えます。もし、意地悪をされる等人間関係で問題が生じた場合には、講師にテンポよく授業を行い、出来るだけ生徒様に待ち時間を与えない様に指導を致します。更に配席も工夫します。講師が配席を決めて、問題があるお子様同士を離して座らせる事により、問題が解決する場合があります。
 いずれにしても、当校では円滑な授業運営を行いたいと思いますので、お気づきの際はすぐに受付職員までお知らせ下さい。

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 (Q.12) 「家で子どもに単語を聞くと、答えが返ってこないし、分かっていない様なのですが。」
この様なご質問は、幼児英会話科・児童低学年英会話科・小学生英会話科で、学習期間が1年から2年のお子様の保護者様からよく頂きます。これは他のセクションでも説明させて頂きましたが、例えば0歳児が「おなかがすいた」と話せる様になるまでに、約2年から2年半の時間が掛かります。それでは1歳~2歳のお子様には言語能力が備わっていないのかと言うと、決してそうではありません。1歳前後のお子様でも、親が話す言葉に対して反応できる単語がかなり増えてきているはずです。
 これと同じ様に、幼児~小学生で日本で英語学習を始める場合には、蓄積期間が必要です。右肩上がりに話せる様になっていけば良いのですが、なかなかグラフの直線の様にはいきません。これは、個々のお子様の個性にも関係します。上達が早いお子様もいれば、当然時間をかけて覚えるお子様もいます。但し、通常日本語を話せない日本人がいないのと同じで、お子様の場合も焦らずに余裕を持って学習を見守ってあげる事により、確実に話せる様になります。
 もう1つ考えられる要素としては、「この①の絵は何ていうの?」という様に聞いた場合です。例えばその①の絵が自転車だったとします。「What's picture No.1?」と講師に聞かれると、答える習慣が身に付いていますので、「It's a bicycle.」と答えられます。ところが、日本語で「自転車は英語でなんていうの?」と聞いた場合、お子様はフォニックスメソッドにより音から反射的に答える練習をしていますので、日本語から英語に直す作業ができない場合があります。保護者様が不安に感じている点を講師に伝えると、「○○ちゃんは上手にできるのに、何でそんな質問がでるのだろう。」と、返事が戻ってくる場合があります。これは、クラスの中で外国人の講師が指導する教え方に慣れている為、授業中は問題無く発言できるからです。
 英語だけで話すのはそれ程難しくありませんが、英語と日本語を交互に混ぜて話す作業はかなり困難です。しかし、帰国子女の様に英語をマスターした人は段々と語学力を高めて行く過程において、日本語と英語の使い分けがスムーズにできる様になります。これと似通った事が児童英会話科の皆様も当てはまります。
① ある程度の蓄積期間が必要である。
② 英語だけで学習し、日本語との相互関係が分からない。
これが理由で、ご家庭で保護者様が日本語で聞いても答えられない場合があります。しかし当然本当に理解できていない場合もあります。その場合には、当校講師と協議の上、受付スタッフが補習を行う等、様々な角度からお手伝いをさせて頂きますので是非ご相談下さい。

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 (Q.13) 「総合英会話科の授業で、もっと文法を解説してほしいのですが。」
この質問は、総合英会話科準上級レベルの生徒様よりよく頂きます。まず何故このレベルから同様の質問が多いかを説明したいと思います。
 当校の総合英会話科初級レベルの教材は、皆様がネイティブに近い語学力を身に付けられる様に細心の工夫を凝らしています。
 総合英会話科初級レベルでは、Motivation シリーズのBook1と2を使用しますが、Book1では現在形を中心に学習が進みます。現在形だけの練習であれば、多くの方があまり文法を気にせずに、反射的に質問に答える練習をする事ができます。考える時間・理解する時間を多く取りすぎる事で、「従来型の義務教育で行われてきた文法中心教育」と同じになってしまいます。
 中級レベルではCommunication1とCommunication2を使用します。Communication1とCommunication2では、現在アメリカで多用されている熟語を紹介し、会話に幅を持たせる事が目的です。
 次に、以前の準上級レベルでは、Teamwork2とCycle1 Book6を組み合わせてレッスンを行いました。Teamwork2は、それ程難しく感じないのですが、Cycle1 Book6は日本人が不得手とする文型の集大成です。準上級レベルでは特に「文法の解説をしてほしい」とのご要望を多く頂きました。但し、同様の質問を多数頂いた為に、現在当校では、総合英会話科初級レベル~準上級レベルまでの教材を全面改訂致しました。教材改訂後には、「文法を解説して下さい。」とのご要望を頂く事はなくなりました。
 さて、話を文法解説に戻しますが、確かに自分の分からないセクションを外国人講師が解説する事で「内容を把握した上でドリル練習を行う」為に理想的な学習方法と言えます。但しここで問題になるのが、英語で文法の微妙な違いを解説して充分に理解できる生徒様は既に上級者と言えて、通常はなかなか外国人講師が解説する内容が理解できない為にストレスが溜まります。「外国語スクールでは、ネイティブスピーカーに文法教育をしているのですか」との趣旨のご質問を頂く事もありますが、しかし、「あまり執拗に解説をすると、かえって混乱したり、会話量が落ちてしまう為」にあえて解説は最小限に留めています。従って、以下の対策が皆様のお役に立つのではないかと考えます。
1) 事前に学習した上で授業に参加する。
2) 授業中は、意味をあまり気にしないで文型を正確に発声する事に集中する。
3) 若し意味の分からないセクションがあれば、授業の後で講師に質問する。
4) それでも納得できない場合は、日本人講師でプライベートレッスンを数回受講し、特に分からないセクションを日本人講師に解説してもらう。

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 (Q.14) 「子どもにプライベートレッスンを受講させたいのですが。」
勿論お子様でプライベートレッスンを受講されている方々も沢山いらっしゃいます。近年は、帰国子女の生徒様でクラスレッスンと同時に予習・復習の為にプライベートレッスンを受講する方が増えています。但し、小学生以下の年齢の方で特に初心者に対しては、まずクラスレッスンをお勧めします。これは、
1) 授業料が安いので、生徒様に安価で継続しやすく、又質の高い授業を提供できる。
2) 例えば、お父様の都合で海外の小学校に入学するお子様の場合、最初は全く英語を話せません。現地のお友達と一緒に生活をする過程で、 周りの友達の表情・行動・ジェスチャーと会話文を照らし合わせて「相手が何を言っているか」を想像しながら理解しようとします。これは、お母さ んが乳児に言葉を教える時と類似します。言語能力は、会話のシャワーを浴びただけでは上達せず、言葉と行動の組み合わせが大切です。英会話のレッスンをする場合、外国人の大人の講師と小学生の初心者が1対1で授業をすると、一方的に情報が流れる(先生がお子様に教える)要素が強く、最初は楽しくても段々と飽きてしまう場合が多い事が過去の経験で実証されています。これがグループレッスンですと、例え自分 が分からなくなってしまっても「友達の行動や表情」から状況を判断する事が可能です。又、時には「気持ちがのっていない」場合があっても、友達に感化されて元気になる事もあるでしょう。従って、経験から個人レッスンよりもグループレッスンの方が、継続率も上達度も高いと考えます。 但し、期間が限られていて、海外に在住しなければならない様な場合や、その他特別な目的がある場合には、プライベートレッスンで「そのお子様に合ったカリキュラム」を作成する事で効果が上がると考えます。

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 (Q.15) 「時々クラスの中で子ども同士が騒いでいる様ですが、国際外国語スクールではどの様な対応をしているのですか?」
これはお子様に共通する事ですが、1人が話し出したり、ふざけたりすると他のお子様も影響されて同調してしまうという事がよくあります。ある程度はお子様同士の事ですので、大目に見てあげる事で授業が楽しくなって良い場合もあります。但し当校では、他のお子様に迷惑を掛ける事はしない様にスタッフ・講師は注意を払っています。
 時々クラスの中でお子様同士が騒いでしまう事がありますが、あまりにもエスカレートして授業の進行を妨げる様な場合は、まず講師から受付職員に報告が入り、受付職員が「騒ぎ始めたお子様だけを叱るのではなく」、クラスの皆様全員に「授業に協力をして頂ける様に」呼び掛けます。これは、先生がお子様を何回も注意する事により、お子様がその先生を嫌になってしまい、結果的には授業自体が嫌になってしまうのを防ぐ為です。但し、著しく他のお子様の妨げになる様な行為があった場合には、当校スタッフが保護者様と連絡を取って相談をさせて頂き、出来る限り受講し易い環境を提供できる様に心がけています。

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 (Q.16) 「教室の中に入って子どもの様子を自分の目で確かめたいのですが、教室に中には入れないのですか?」
当校としては、保護者様が教室の中に入ってお子様の学習状況をご見学頂き、当校の方針と教授法にご納得を頂けるのであれば、是非ご見学を頂きたいのですが、もう1つ他の問題があります。
 お子様が国際外国語スクールにご入学されてから、クラスのお友達や担当講師に慣れるのには、個人差はありますが、早い子で2~3週間、遅い子では5~6週間位掛かる場合があります。従って、学期の開講当初は、受付スタッフ及び各講師は、英語を教える事もさる事ながら、お子様が講師やお友達に早く慣れる様に細心の注意を払って授業を運営して行きます。
 もう1つの側面では、お子様は大人より遥かに順応性に優れていますので、この順応性が「語学吸収」には効果的に働きます。
 但し、順応性がある事=敏感であるとも言えるので、例えば教科書の同じセクションを学習するのであっても、先生が違ったり、お友達が変わっただけでも「雰囲気が違う為」に「分からなくなってしまった様に思う」場合があります。これに関連して、例えばクラスの中に大人が入っただけでも「恥ずかしがって」喋らなくなってしまうお子様もいらっしゃいます。
 当校が、保護者様からお子様をお預かりして、クラスの中へは出来るだけお入り頂かない様にするのは、「お子様と先生だけの世界」=「英語だけの世界」を作るという意味合いがあります。
 これが理由で、お子様の状況を保護者様に伝える為に当校では以下の対応を致します。
保護者様が窓ガラスからクラスの中を覗いて頂くのはいつでもよい事になっています。
若し、保護者様がお子様の学習状況を細かく把握されたい場合には、まず受付職員が保護者様のご要望を担当講師に伝え、詳細をお電話にて報告させて頂く様にしています。
お子様に補習が必要な場合には、受付職員で比較的英語が得意なスタッフが無料で対応させて頂きます。
授業参観を通して、年に1回保護者様がクラスの中へ入れる機会を設けています。
お子様の上達を、6ヶ月に1回成績表にてご報告致します。
保護者様にとっては、クラスの中に実際に入って、お子様の様子を見たいとのご希望をお持ちの方もいらっしゃるとは存じますが、「出来るだけ子どもと外国人だけの環境を作る」為にご理解をお願い致します。

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 (Q.17) 「帰国子女コース研究1レベルは、入学案内の対象年齢に、中学3年生から高校3年生と書いてありますが、何故小学生が参加しているのですか?」
これは時々起こります。但し、近年は以前にも増して新規生徒様がご入学する際は、適正レベルをご案内出来る様に心掛けていますので、一つのクラスにレベルの極端に違う生徒様が在籍しているという事は殆どありません。基本的に国際外国語スクールでは、年齢分けではなく、レベル分けでクラスを編成します。特に帰国子女さんの場合は、「レベル分け」が必要です。例えば、アメリカを例に取りますと、州によって教育要綱が違います。従って、その州によって英語1つを取っても使用される教材が違います。極端な言い方をすると、使っている教科書によって小学校1年生から6年生の6年間で、学習する単語数に数百単語以上の違いがある場合もあります。又、帰国子女さんが例え同じ州から帰国した場合でも、滞在期間によって語学力に違いが生じます。当然通常は小学校6年間を現地で過ごした方と3年間しか滞在しなかった方では、語学力に違いが現れます。会話力はあまり変らなくても、読解力や知識、文章力等にある程度の差が生じる場合もあります。
 この様な事を念頭に、当校では帰国子女の生徒様に実際のクラスをご見学頂き、講師と相談をして適切なレベルをアドバイスさせて頂きます。更に、1回のご見学では詳しくレベルを把握させて頂く事は難しい為に、受講スタート後も保護者様と細かく相談をさせて頂き、若しレベル移動が必要であれば無料でレベル移動を承り、教科書も無料で差し上げる事にしています。
 ところが、生徒様の中には非常に実力がある方もいらっしゃり、例え年齢は小学生であっても飛び級をして高校や大学の講義を受けていたという様な場合もあります。ある研究1レベルに参加されたN君の場合は、現地校では飛び級をして小学校と同時に大学の講義も受けていました。更に彼は日本に帰国をした後でTOEICを受験し、925ポイントを獲得しました。
 但し、小学生のお子様が中学生・高校生と一緒に学習をして「本当に楽しいか」、「周りの生徒様とうまく交流できるか」と言うとこれは本人次第です。従って、このN君の場合にはお母様と充分に協議をした上で、本当は研究2レベルでも理解できるかもしれませんが、年齢も考慮して最初は上級3レベルから始めて頂き、その後に研究1レベルへ進級して頂きました。
 クラスやレベル選択には、種々の事情がある事をご理解頂ければ幸いです。

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 (Q.18) 「何故帰国子女コース 低学年レベルでゲームをやるのですか?」
当校の基本方針は、ゲームでお子様を引き付けるのではなく、「授業の内容が楽しいから参加したい」と言う気持ちを養うというものです。従って、帰国子女コース低学年レベルのカリキュラムには、一切ゲームの時間を設けていません。お子様は、昔話の言い聞かせ等、興味をそそる内容には耳を傾けるものです。これとは逆に、テレビゲーム等は一つのゲームに飽きると又次のゲームが欲しくなります。これと同様に、講師がお子様の気を引く為にゲームをしても、いつかは飽きてしまうと言う事が過去の経験からも実証されています。
 但し、帰国子女コースは、現地の小学校の教科を取り入れ、英語だけではなく、算数・理科・社会・歴史等、様々な内容をレッスンに取り入れます。時には、ちょっと堅苦しい内容を学習する事もあります。この為、各講師は生徒様の状況を判断し、WORD GAME等を状況に応じて取り入れる事は、各講師個人の判断で出来る様になっています。但し、ゲームはあくまでもクラスの雰囲気を向上させる為に一時的に実施するもので、毎回のレッスンでゲームを取り入れる訳ではありません。以前は、お子様の興味を引き出す為に、ゲーム等を取り入れて授業を行う講師が多かったのですが、近年はカリキュラムが以前にも増して細かく指示されている為に、クラスの中でゲームを行う事はほとんどありません。現在当校では、授業の内容でお子様を惹き付ける事に力を入れています。

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 (Q.19) 「KGSの幼児英会話科は何故3歳からなのですか?早くやればやる程良いという話をよく聞きますが。」
まず基本的にどの様な順序で言語能力が身に付くかを説明します。乳幼児の場合には一日に6回~8回ミルクを飲むと言われています(個人差がある)。毎回ミルクを飲む度にお母さんが「ミルクよ。おいしいでしょ?」と声を掛けます。だいたい幼児が話し出すのは2歳から2歳半と言われています。従って8×365×2.5=7300回同じ事を聞くと言語能力が身に付くという言い方が出来ると思います。次に言語能力ですが、何の言語かに関わらず全ての言語能力が左脳にできます。左脳のブローカー言語葉というところで言葉を判断し、ウェルニッケ言語葉というところから指令を出して発声をします。この言語能力(言語を判断する能力)が確立し始めるのが2歳から2歳半だと言えます。当校では母国語の言語能力ができた後に第二外国語を学習する事が効率的だと考えています。当然早く始めるに越した事はないと思います。例えば、子どもがお母さんのお腹の中にいる時に音楽を聞かせると、情緒豊かな子供に育つと言われます。これは医学的にもある程度実証され始めている事ですが、それでは音楽を聞かせたお子様と聞かせなかったお子様と、そのお子様たちが3歳~4歳になった時にどれ程の違いがあるのかと言うと、はっきりと見分けられる程の違いはありません。これと同じ様に1歳から英語を勉強したお子様と3歳から英語を勉強したお子様がいらっしゃったとします。その二人のお子様が学習を継続して、例えば小学校の2年生から3年生位になった時にどちらのお子様の語学力が高いかというと甲乙付け難いものがあり、はっきりと違いを見分ける事が出来ません。場合によっては3歳から学習したお子様の方が、語彙が豊富である事もあるかもしれません。これは個々のやる気や努力にも関係する問題です。
 現在では「ベビーシッターをしながら英会話」などの様々な英語学習が行われています。当校は教育機関ではありますが、一応営利団体でもあります。従って、はっきりと上達を確認できないレッスンに対してお金を頂く事はあまり良い事だとは考えてはいません。3歳から始める事によって既に母国語の言語能力が確立しているので、その言語能力の中に英語で考える引き出しを作るトレーニングをする事ができます。1歳~2歳児の場合には言語能力を発達させるトレーニングから開始しなければなりません。幼児が幼稚園に行くと、お母様が教えた事もない様な言葉をどんどん覚えていくという事が起こります。これと同じ様に、3歳から学習する事によってある程度の期間が経過すると、お母様にも実際にどれ位お子様が上達したかを把握して頂く事ができます。
 もう一つの考え方を説明します。例えば、高校生から英語の学習をして同時通訳者になる方もいらっしゃいます。従って極論で言えば当然1歳から学習した方がお子様に違和感を与えず学習をして頂けると考えますが、お母様に成長を確かめて頂ける段階になってからレッスンにご参加頂いても決して遅くありません。
 話は長くなりますが、もう一つ例を挙げます。日本に住んでいるアメリカ人が日本人の女性と結婚をするという事があります。当校でも、以前アメリカ人と結婚した講師が在籍していました。そのお子様は、0歳の時から日本語と英語を両方聞いています。但し小学校に上がるまではあまり英語はしゃべれませんでした。お父様が英語で話すので、ある程度お父様の言う事を理解は出来ますが、昼間はお母様と一緒にいる時間が長いので当然日本語の方が上手になります。また幼稚園も日本の幼稚園だった為に、聞いて理解は出来てもお父様に話をする時には日本語で、それをお母様が通訳するという状況が続きました。そのお子様は、小学校からセントメリーズというインターナショナルスクールに入学致しました。今度は昼間もずっと英語をしゃべる様になった為に英語の力がぐんぐんと伸び、お父様とも英語で会話を出来る様になりました。
 これは、例えお父様が外国人であったとしても、ただ聞いているだけではすぐには上手にならないという意味で記載させて頂きます。これと同じ様に、ある意味で0歳からシャワーを浴びせる様に英語を聞かせたとしても、そのお子様にとって必要性が生じないとなかなか身に付かない場合もあります。
 従って、当校では小さいお子様の場合には、できるだけクラスレッスンにご参加頂き、レッスンの中で様々なアクティビティーを通して、「英語を使わないとそのアクティビティーができない」という必要性を作る様にします。これにより、例え週1回であったとしてもお子様がアクティビティーに興味を示し、アクティビティーに参加する為にはある程度英語を使わなければならないという状況が発生し、これを繰り返す事により高い効果が得られる様にカリキュラムが工夫されています。但し、これはあくまでも当校の教授法をしっかり理解し、また日本と英語圏の文化の違いを理解した講師が担当する事が前提となります。

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 (Q.20) 「プライベートレッスンで自ら持参した教材は使えますか?」
時々プライベートレッスンの生徒様から「教材は自分で持参したい」とのご要望を頂きます。これは基本的には可能です。当校の講師は多種類の教材を使用した経験があります。従って、生徒様が教材を持ち込まれた場合でもすぐに教材の特長を把握し、効果的な使い方が出来ます。教材持込でよくあるのが「お医者様が学会で発表するスピーチの練習をしたい」、「会社でプレゼンテーションがあるのでプレゼンテーションの練習をしたい」等です。このようなご要望でも、当校には理系の講師やビジネス経験者等、様々な講師が在籍していますのでお手伝いをさせて頂く事が出来ます。但し、自分の教材を持ち込んで効果が上がるのは上級者の生徒様です。例えば、あまりまだ語彙がない生徒様が自分の教材を持ち込んでレッスンを行うよりも、当校がお勧めする実証済みの教材を使用した方が、より効果が期待出来る場合があります。当校では毎年最低でも数十冊、多い場合には数百冊の教材見本を取り寄せて、どの教材がどのような目的に適しているかを研究しています。具体的には「語彙はあるが、もっと正しい文型で話せるようになりたい」等のご要望がある場合には、文型を徹底する為の教材をご案内する事が出来ます。当校では、目的により様々な教材を紹介する事が出来ます。例えば、初心者向けの教材はもちろんの事、英語で簿記を学習している生徒様もいらっしゃいます。お医者様であってもクリニックを経営している人向けの教材、看護士さん向けの教材、歯医者さん向けの教材、薬剤師の方向けの教材、精神医学を研究している人向けの教材等、分野別の教材を取り寄せる事が出来ます。従って、どのような学習をなさりたいかを受付職員にお伝え頂ければ生徒様のご要望にあった教材をご紹介する事が出来ます。

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 (Q.21) 「台風や雪の日にもレッスンを実施するのですか?」
当校の規定では、交通スト・天災等授業運営が困難だと判断した場合には、振替なしの休校をお願いしています。但し実際には、かなり大雪や大雨の日でも、当校の事が楽しみで授業に参加されるお子様もいらっしゃいます。
 当校は設立以来、台風や雪の日でも校舎をオープンして参りました。例えば、以前台風が静岡県に上陸した日には、約半分の生徒様がお休みをされましたが、残りの半分の生徒様は授業に参加されました。出席は、各ご家庭で安全性を考慮の上ご判断下さい。同じ雪の日であったとしても、校舎の近くにお住まいの方は保護者様が付き添う事で来校が可能かもしれません。遠くにお住まいの方は、交通事情で通学が不可能な場合もあるでしょう。当校はかなり悪天候でもオープンする事が多いのですが、この様な場合は当然お休みの方が多いので、次週のレッスンで復習の時間を多めに取る様にしています。そうする事で、休んだ事により抜けてしまうセクションがないように注意をしています。
台風や雪の日でも「レッスンが楽しみだから行きたい」というお子様がいらっしゃいますが、安全を最優先に考えてご家庭でご判断頂きたいと存じます。

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 (Q.22) 「KGSは休みが長いですね。」
 国際外国語スクールでは、何曜日にレッスンを受講しても、年間最低で42レッスンを受講出来るように日数を調整しています。(週1回受講の場合)但し、どの曜日のどのクラスに参加しても、決められたカリキュラムが終了する様に休みを決定しています。
当校の2011年度の休みは、以下の様になっています。
2011年 春休み 6日(日曜を含め7日)
ゴールデンウィーク 6日(日曜・祝日を含め9日)
夏休み 12日(日曜を含め14日)
お盆休み 4日(日曜を含め5日)
秋休み 8日(日曜・祝日を含め9日)
冬休み 13日(日曜・祝日を含め16日)
1)休みの開始日を調整して、年間の授業日数を調整しています。
2)当校の講師は、週6日勤務です。従って、週休2日の代わりとして長期休暇を設けています。
3)当校の講師で、母国に里帰りする人が多いので、夏休み及び冬休みは十分に日数を設けています。
4)生徒様で休みを利用して、「学習成果を確認する為に」海外へ旅行する方が多い事も休みが長い理由の1つです。
※以上が休みの基本的な考え方です。

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 (Q23) 「何故ダイレクトメソッドで教えるのですか?」
人間の言語能力というのは左脳にあります。左脳のウェルニッケ言語葉というところで文章を組み立てて、ブローカー言語葉というところにその文章を伝えて、ブローカー言語葉が口(運動能力)に文章を伝えるという経路で言語を話しています。例えば2ヶ国語を話せる人は、ウェルニッケ言語葉に「英語の引き出し」と「日本語の引き出し」があると例える事もできます。ところが義務教育の英語教育だと、「記憶中心の学習」が多いので、ウェルニッケ言語葉を開発していないことになります。「記憶中心の学習」とは歴史の年号を覚えるのと一緒です。例えば、「関ヶ原の合戦は何年でしょうか?」と聞いた場合、覚えていない人が多いのと同じで、おそらく中学校の歴史のテストの時には答えられていたことが全く答えられない、それは記憶をしているからです。英語も単語を「apple」「lemon」と記憶中心に学習すると、いざ使おうと思った時には忘れてしまっている場合があります。
 言語というものは、例えば「お茶はいかがですか?」と聞かれたときに「お茶か」とまず何を相手が言っているかを「察知する能力」があります。つまり相手が言っていることを察知したことが、ウェルニッケ言語葉に伝えられて、そこで文章を組み立ててブローカー言語葉に伝達されるという仕組みで、まず察知しなければなりません。その察知するということにも2種類あって、相手の言っていることを理解しようとする場合には左脳を多く使います。左脳というのは記憶能力に強く、右脳というのはイメージに強いので、例えば街中で流れてくる音楽を聞いてそれを察知するのは右脳で、友達と一緒に歩いている場合に「ああ、これはいい音楽だなあ」と友達に語りかける時は、左脳のウェルニッケ言語葉で文章を組み立てています。まず察知するのは右脳です。ところが、日本語は左脳で察知する場合が多く、「お茶はいかがですか?」と聞かれると、「あ、目上の人だから丁寧に答えよう。」と状況を考え、「いや、結構です。お気遣いなさらないで下さい。」等と相手の言った事に状況を加味して答えますが、英語の場合はフィーリング(自身の意思)から入る場合が多く右脳をよく使うと言えるでしょう。同じ例で、英語で会話をする時の伝達経路を説明すると、「お茶はいかがですか?」と聞かれた時に、英語を母国語とする多くの人の場合、「あっお茶か…、お茶は嫌いですからお水はありませんか。」と答える事はさほど失礼ではありません。習慣性の違いでもありますが、イメージから先に入ります。好きか嫌いかを瞬時に捉え、後から出来るか出来ないかを分析していくという順序が英語で会話をする際によくあるパターンです。
 上記が前提で、単語帳を作って単語を覚えると記憶能力を増長させる事になります。そうではなく、What's picture No.1? What's picture No.2? と分からなくてもどんどん聞かれた事に対し答える練習をする事で、左脳で考える暇を与えず右脳を多く使う練習となり、右脳で言語を瞬時に「察知する能力」が鍛えられると考えます。そして「日本語で考えずに英語のみで応答する」繰り返しによって、右脳で察知したことを左脳のウェルニッケ言語葉に伝える能力が高まり、左脳のウェルニッケ言語葉に英語の引き出しが作り出されるのです。この仕組みをダイレクトメソッドといい、なぜ外国人講師で最初から授業を行うかという理由がここにあります。

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 (Q.24) 「途中で曜日移動はできますか?」
当校では、同一レベル内(例えば、同じ小学生英会話科入門レベル内)に、曜日の違う複数のレッスンを用意しています。 例えば、最初に水曜日クラスでレッスンを始めて、学期の途中で「塾等のスケジュールの都合により」曜日変更を希望される場合、例え一時的に移動先クラスに人数が集中したとしても、曜日移動を全てお受けしています。(在校生様のみで、新規入学の方は定員締切のクラスにご入学頂けません。)
 若し、曜日移動をお受けしなければ、種々の事情で通学ができなくなってしまう方々がいらっしゃる為です。
 但し、特定の曜日に人数が集中してしまうのは一時的な現象で、当校が実施する「アンケート」(在校生様の次学期希望曜日や希望レベルを確認する為のアンケート[学期の4ヶ月目に送付])及び成績表の作業を通じて再度人数を再編成し、4月及び10月の新学期には全クラスの人数が定員内に納まる様に調整しています。
*但し、一時的に一つのクラスに人数が集中してしまい、生徒様が教室内に入りきれない様な場合には、クラス移動をお待ちいただく場合もあります。

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 (Q.25) 「何故幼児の方が学習に時間をかけるのですか?」
幼児入門から入学した場合、入門・初級・中級・準上級・上級と丸2年半学習してから小学生英会話科初級レベルと同じ教材を使うようになります。但し、小学生英会話科入門レベルから始めた場合は半年後には初級レベルへ進級します。「何故幼児の場合には、2年も多く学習しなくてはいけないのでしょう。」というご質問がありました。
 少し長くなりますがこのご質問にお答えいたします。中学生になってから初めて義務教育要綱の英語を学習する場合には、通常動詞やbe動詞などの文法から学習をしていきます。これはある程度年齢が上のお子様は直接文型からはいっても理解が出来るからです。但し、文章練習から始めてしまうと、左脳に英語で考える引き出しを作る練習にはなりませんので、義務教育の英語では喋れないということが以前はよく話題になりました。(現在はALTの導入により、中学校、高等学校の英語教育が変わりつつあります。)
 幼児さんの場合は、非常に柔軟性があり、聴力も柔軟な為に、充分に基礎学習に時間をかけることにより、頭の中で日本語から英語に文章を訳さないで、英語だけで考える能力=ネイティブと同じ様に話す為の基礎作りをすることができます。小学生さんの場合には、幼児さんと中学生さんの中間で、まだ耳に柔軟性があるので、フォニックスを中心に教えていきますが、ある程度理解力も身に付いていますので、同時に文章練習も行っていくというカリキュラムです。
 幼児さんの場合には、ネイティブと同じ言語能力を身に付ける為に、さらにカリキュラムを細分化して教えていくというのが当校の方針です。(小学生から学習を始めても、ネイティブと同等の語学力を身に付ける事は可能です。小学生と幼児では教授法に多少違いがあるとの意味合いです。)例えば、小学生さんに10個位の文章を教えて、来週書き取り練習をしましょうというと、覚えてくる事ができるでしょう。但し、この作業の中には覚えるという要素が含まれます。幼児さんの場合には、りんごがAppleであるとは考えさせないように細かくカリキュラムを分けて、1つの文章を教えるのにも細分化させています。
 簡単に説明すると、例えば普通の英会話スクールでは、最初からIt's a restaurant. と文章そのものを教えていきますが、当校の場合にはまずrestaurantと発音させてから、次にa restaurantと冠詞をつけて発音させ、最後にIt's a restaurant. とコンプリートセンテンスを発音させるというように1つの文章を教える際も、文章を丸暗記するのではなく、音から学習し、反射的に話せるように練習を細分化しています。幼児さんの場合には、小学生英会話科で学ぶ教授法を更に細分化して、日本語を交えないで言語能力を養える様に、基本徹底期間を設けているのです。
 具体的には、小学生の場合にはフォニックスで音と単語と身の周りの指示を学びます。その後すぐに初級レベルで、レストランの会話を通して、文章練習をします。

 幼児さんの場合も、フォニックスで音の練習、最低限の指示を受けられる様に練習をしていきます。次に物の位置を学習します。例えば、right ear 、left ear 等。次に形容詞といって、It's a cat. だけではなく、It's a white cat. 等、名詞を形容する方法を学習します。その後で、I play baseball. 等の動詞を学習します。また、幼児期は、過去・現在・未来の区別がはっきりできない場合が多いので、まずは幼児が一番使う文型である現在進行形を教えていきます。例えば、I'm eating a hamburger. 等、今何をしているかを言い表す文章を練習します。その後、時計の練習をして、時制の練習が始まっても対応できる能力を養います。
 このように、カリキュラムを細分化することにより、考えなくても英語が自然に発声できる様にカリキュラムが工夫されています。ところが、小学生さんの場合には音を学習した後、小学生の初級のカリキュラムで直接文章練習を始めます。従って、言い方を換えると音感教育、及び文章を細分化して練習する期間が幼児英会話科の方が長いということになります。(小学生英会話科でも十分な音感教育をしますが、幼児英会話科の方がその期間が長い。)
 尚、幼児期は集中力の持続時間が短いので、授業中に他の事に気を取られてしまう事があります。これもカリキュラムを細分化する理由の1つで、例え今回習った内容を聞き逃してしまったとしても、上級レベルで全ての復習が出来るので、ついていけないお子様が出にくい。また、小学校の初級でさらに幼児で習ったことを全て復習しながら新しい内容を学ぶので、尚更ついていけなくなることがないという効果があります。

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 (Q.26) 「小学生英会話科入門レベルに途中から入学しても大丈夫ですか?」(小学生クラスについてお問合せの方より)
入門レベルの場合には、最初にTから始まる単語の学習をします。これはなぜかというと日本人が意外と聞き取り易い発音から順番に学習していくというのが当校の方針だからです。従って、アルファベットをabc・・・順に学習するのではありません。もう1つは、スパイラルメソッドで、Tを今回学習したらTはもう学習しないのではなく、初級レベルになってもTで始まる単語を学習します。繰り返し繰り返しスパイラル(らせん状)に学習していくのが当校の教授法です。もう1つ入門レベルで習うのは、基本的な挨拶、指示の受け方、及びフォニックスメソッドを使った発音です。Tを最初に習うわけですから、途中から入ってもついていけないという事はありません。又身のまわりの挨拶や指示の受け方、例えばHello! How are you? という挨拶は、毎回練習しますのでどの時点から始めても大丈夫です。もう1つだけヒントとして、多くの英会話学校は I play tennis. 等、最初から文章練習を行います。当校で、本格的に文章練習を始めるのは初級レベルです。入門レベルと言うのは、外国人の音を正確に聞く練習をします。例えば小学生の子どもに「Do you like apples?」と聞いた時に、きちんと聞き取りが出来ていないお子様の場合には、日本語にも外来語としてアップルが存在しますので、アップルだけを聞いて、全ての文章の意味が分からなくても「Yes.」と頷いてしまう事があります。従って、入門レベルのうちに的確に外国人の音を聞き分ける(フォニックスメソッド)練習をする事で、文章練習を始めた時に「分からない時」には自分から「分からない」と言える様になります。当校では、いきなり文章練習を始めずに、まずは正確に音を聞き取る練習から始めます。

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 (Q.27) 「本当にしゃべれるようになるのですか?」
日本で英語の学習を始めた方でも同時通訳になる方もいらっしゃいますので、国内で学習をしてもかなりの上級者になる事ができます。当校の場合には、幼児で学習を始めると一貫教育を採用しているので、小学生英会話科、中学生英会話科と継続学習をする事が出来ます。小学生英会話科研究3レベルになると帰国子女コース低学年レベルと言って、海外で生活をした事のある小学校低学年生のお子様とほぼ同等の会話力を身に付ける事が可能です。但し、幼児さんが話をできる会話量というのは日本語でも限られていますし、また幼児の5,6歳であれば過去・現在・未来を使い分けて話すのは日本語でも難しいと思います。従って、幼児の間にペラペラ話せてしまうという事はありません。幼児期というのは、耳に非常に柔軟性があって吸収する力が高いので、フォニックスといって外国人と同じ様な発音ができる教授法で音感教育をします。これにより日本語を交えないで英語で反射的に答える能力、いわゆる英語の言語能力を身に付ける事ができます。但し、幼児科が終わった後で小学生の初級・中級・準上級・上級と進級しますが、小学生の上級レベルでは上級修了試験を実施し、もし万が一受からない場合には、以後上級修了試験に受かるまで授業料が完全に免除になる制度があります。これはカリキュラムに自信を持っているので実施している制度です。言い換えると幼児から始めれば充分に外国人に近い会話力を身に付ける事が可能です。

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 (Q.28) 「クラス見学は何回でもできるのですか?」
クラス見学は、レベルが合わない場合には何回でも可能です。納得してからご入学頂くのが当校の方針です。講師に関しては、確かに人間ですから相性、若しくは性格の不一致ということはあると思います。但し、教授法においては全ての講師が入社時に十分な研修を受け、その後に主任講師による定期研修を受けています。又カリキュラムに関しては、教授法が細かくマニュアルで指定されていますので、フリーカンバセーション以外の教え方に関しての相違は殆どありません。従って多くの場合、再見学のご要望は、一度ご見学頂いたレベルが合わなかった場合に頂きます。

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 (Q.29) 「お父様の仕事の都合で海外の小学校へ入学される方が、週2回で3ヶ月位の学習をするとどれ位話せる様になりますか?」
小学生の方がお父様の仕事の都合で海外に行く事が決まり、海外の小学校に入学する為の準備をする場合があります。この様な場合に、当校で週2回、3ヶ月間位現地校に入る為の準備をして頂く事をお勧めしています。それでは、3ヶ月間の学習でどれ位話せる様になるのかというと、残念ながら短い期間ですので、万全の準備とまではいかず、現地校で直ぐに授業内容が分かるレベルにはなりません。当校でお手伝いをする事により、現地で自己紹介ができて現地でお友達を作れるようにする、先生に宿題の内容を確認出来る等、小学校の生活に必要な最低限の会話力が身に付きます。但し、事前準備をするのとしないのとでは、現地に行ってから授業を理解できる様になる迄の期間に差が生じます。事前学習をしないで現地校に入った場合には、授業内容を完全に把握するまでに約2年掛かります。事前学習をした場合には、例えば授業が理解出来る様になるまでの時間が1年半に短縮出来ます。(期間には個人差が生じます。)

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 (Q.30) 「語学学校って、先生がよく変わるって聞きますが?」
語学学校に対する一般的なイメージの1つに、「先生がよく変わる」というものがあります。基本的に語学学校に勤めている講師は、外国人の場合は家族が外国に住んでいるために、最終的には母国に帰るという大前提があります。語学学校で先生がよく変わるというイメージが出始めたのは、近年国際語としての英語の必要性が高まり、それに伴い学習者数が増え、高まった需要によって語学学校、若しくは英会話学校の数が増えたことが原因です。当然、多くの場合ネイティブスピーカーから学びたいと考える訳ですから、語学学校、若しくは英会話学校は、優先的にネイティブスピーカーを募集します。しかし、バブル景気を前後して、「日本人はお金持ち。日本に行けばお金が稼げる。」というイメージが多くの外国人に定着してしまいました。従って、応募してくる外国人が全て教育に興味があるとは限りません。語学学校サイドとしては、外国人講師の募集が急務な為に、「英語が喋れれば来日した目的は問わずに雇い入れてしまう」という傾向性があったのも否定できないのではないでしょうか。(1991年代前半の話)
 当校の場合には、当校の元講師から紹介された人、又一般公募をする場合でも、現地で教育経験がある等教育に熱心な人材を優先的に採用しています。その後、主任講師の研修を経て、就労ビザが取得できた時点で着任する事となります。着任後は、主任講師が定期研修を行います。その他、様々な機会を利用して授業の向上に努めています。尚、全ての外国人講師は正職員として雇用し、契約内容に学期の途中では絶対に辞めないという条文を盛り込んでいます。講師の交代は、児童クラスの場合には最低半年間は同一講師で行い、お子様の上達具合を考慮して必要であれば更に半年間を同一講師が担当するというのが基本方針です。大人の場合は、3ヶ月毎に講師を交代致します。これは、ある一定期間は同一講師が担当した方が生徒様の上達を把握出来る為です。但し、あまり長い間同一講師で学習をすると、逆に「その講師の話し方は解るが、他の外国人が話すと理解出来ない」という問題が起こる可能性があります。
 しかし、当校でも今までに多くの講師が学期の途中で退職致しました。この原因は2つあり、①家族の要請で本国に帰らなければならなかった ②当校の方針が理解出来なかったという場合です。外国人講師は自分の故郷が外国な訳ですから、いつかは本国に帰るということを大前提としても、当校では講師がある一定期間は責任を持って生徒様一人一人のお世話が出来る様にするために努力をしています。

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 (Q.31) 「先生の契約が満了する以外にも先生を交代する事はありますか?」
当校の総合英会話科では、初級・中級・準上級・上級と授業を継続した場合、上級レベルの最後に上級修了試験を実施します。小学生英会話科の場合には入門・初級・中級・準上級・上級とレッスンを継続した場合、上級レベルの最後に上級修了試験を実施します。上級修了試験に合格出来ない場合は、責任の一端が当校にもあるという意味でレベル保証制度が適用となり、以後上級修了試験に受かるまでの間のお月謝は免除となります。(適用条件はリーフレットの割引&制度一覧のセクションをご覧下さい。)
 人間には言語能力がもともと備わっています。通常の場合言葉は必ず話せます。乳児を例に取ると、お母さんの「ミルクよ、おいしい?」という「同じ言葉」を何回も聴くことによって日本語の言語能力が確立します。平均的に2歳~2歳半で言語を話し始めます。個人差はありますが、乳児がミルクを飲むのは1日に6回~8回だと言われていますので、約7,000~7,300回同じ言葉を聴くと言語能力が確立するのだと言えるでしょう。さて、第2外国語を習う場合にも同様の考え方が成立します。例え週1回であっても効率的なカリキュラムで責任を持って授業を担当する講師に習った場合には、通常会話が出来るようになるのは2年~2年半で十分だと考えます。
 さて前述の如く、当校ではレベル保証制度を採用しています。厳選された教材を使い、研究されたカリキュラムの基、教材及びカリキュラムを熟知した講師に習った場合には、大人は2年、お子様の場合には2年半である程度通常会話が出来るようになると考えます。そのために、教科書の使い方、及び授業の進め方はマニュアルで細かく指定されています。講師は最低限教科書の内容を把握し、マニュアルに沿って授業を進めていく事が必要です。講師によって授業内容が変わってしまったり、授業の質が違ってしまう事がないように、約3ヶ月毎に主任講師が各クラスを見学し、カリキュラム通りに授業が進行しているかを確認します。また必要に応じて各講師にアドバイスを行います。当校の講師は、皆責任を持って各クラスを担当させて頂いていますが、講師によっては教え方が自己流となってしまう場合もあります。このような場合に、主任講師と該当講師が話し合いをして、当校の基準を満たせるように指導を致しますが、改善が見られずクラス運営に責任が持てない場合には、契約を中止することがあります。

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 (Q.32) 「講師の交代をする時に詳しいいきさつを手紙等で知らせてくれないのですか?」
当校では、基本的に外国人講師は皆正職員で1年毎の契約更新を行います。従って、講師は特別な事情がない限り契約は最後まで満了します。しかし外国人講師の場合には、海外に家族が住んでいる為に家族の病気等様々な理由で途中帰国をしなければならない場合があるのも事実です。さて、講師交代には前述しました通り、講師の個人的な事情により継続が出来ない場合、若しくは学校が該当講師で授業を継続する事により担当クラスの生徒様を上達させる事が出来ないと判断した場合に行います。講師交代を行う前に、例えばその理由が「カリキュラムを遵守していない」という場合には何度も話し合いをし、適切な教え方をするように指導いたします。契約中止は、どうしても改善が見られない場合に行いますが、「担当をはずされた講師」自身も多くの場合教え方に問題があった事を自覚しています。講師交代の場合は、生徒様にお手紙でその旨をお知らせいたしますが、何故交代したかの詳細については個々の状況により記載出来ない場合があります。それは講師自体も責任を感じている、また既に講師交代を行っている、場合によっては契約を中止する訳ですから、それ以上詳しい内容を公的な文章で通知する事によって、学校という組織が個人を攻撃している事になってしまいます。若しくは個人の人格を否定していると捉えられてしまう場合もあるかもしれません。従って、書面で講師交代をお知らせするときには、当校は出来るだけ事実に基づいた情報を公開するという基本的な考え方がありますが、個人個人の職員の細かい事情については言及しないという方針です。もし当校からお送りする手紙の内容について「詳細を知りたい」と言う方がいらっしゃいましたら、個人的に受付責任者までお問合せ頂きますようにお願いします。

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 (Q.33) 「プライベートで教材を使わないでフリーカンバセーションをしたいのですが・・・」
会話量を増やす為にフリーカンバセーションのみを行いたいというご要望を頂く事があります。基本的にプライベートレッスンは、生徒様のご要望に合った授業を実施する事が目的です。従って、当校では生徒様がどのようなレッスンを受講されたいのか、ご要望をよく伺い考慮した上でカリキュラムを作成します。例えば、JAPAN TIMES・NEWSWEEK・TIME等の切抜きを使用し、その内容に対してディスカッションをするという授業を行う事は可能です。但し、これは上級者の方に対しては効果がありますが、まだ英語だけで考える能力が身についていない生徒様に対してはあまりお勧め致しません。その理由は「教材を使った方が語彙を増やし易い事」、「毎回フリーカンバセーションを実施すると最初は楽しいのですが、ある一定期間学習を継続する場合には何の話題について話をしたら良いのか話題の選択に困ってしまう事」、「教科書を使用した方が『語彙を強化したい』『文型を徹底したい』『表現力を身に付けたい』等、目的別のレッスンを行い易い事」が挙げられます。また、小学生の場合には例え帰国子女の生徒様であっても、プライベートレッスンでフリーカンバセーションだけのレッスンは行わないようにしています。日本語でもそうですが、小学生さんが思いつく話題(subjects)には限りがあります。教科書を使って、講師が会話や学習内容をリードしてあげる事で効果が期待出来ます。

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 (Q.34) 「プライベートで講師や時間帯を指定したいのですが・・・」
当校の受付時間は、朝10:00~夜10:00まで(校舎によって異なります。開校時間はこちらをご覧下さい。)ですので、その範囲内であればいつでも受講して頂く事が出来ます。また、「○○先生でレッスンを行いたい」とご要望を頂く事もあります。これも基本的には可能です。但し、物理的な限界がありますのでご協力をお願いします。例えば、生徒様がA講師で受講する事を希望された場合、A講師が既に授業を持っている時間帯に授業を行う事は出来ません。従って時間帯ではなく、講師優先で授業を実施したいというご要望を頂いた場合には、ご要望の講師が空いている時間帯をご案内致します。

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 (Q.35) 「総合英会話科・初級レベル、中級レベルで予習復習はした方がいいですか?」
当校のカリキュラムはスパイラルメソッドといって、1つの文型を1回習ったらそれで終わってしまうのではなく、習った文型を応用して何回も繰り返し練習が出来るようにカリキュラムが工夫されています。例えば、Motivationという教科書のLesson1でI live in Yokohama.という答え方を学習しますが、この答え方はLesson1で終わりになってしまうのではなく、Lesson2でも再度学習が出来るように同じ文型が紹介されています。スパイラルメソッドを採用しているのは、1回習っただけでは忘れてしまい、いざ実際の会話で使おうとしてもすぐに答えが出て来ない為です。一つの文章に単語を入れ替えながら繰り返し練習する事で、相手の会話に瞬時に反応する能力が身に付きます。従って、お忙しい方の場合には、最低でも毎回のレッスンにご参加頂ければ授業についていけるようにカリキュラムが組まれています。但し、当然自宅学習をした方が効果的であるという事は申し上げるまでもありません。自宅学習をする場合には、復習をするのではなく次回のレッスンの内容を予習して頂いた方が効果的です。具体的には、次回のレッスンの内容を読んでくるだけでも効果が上がります。これは予習をした方が実際のレッスンに参加した時に、「単語を授業中に調べたりしなくても」既に意味が分かっている為に「会話する事のみ」に集中出来るからです。CD学習をされる場合には、CDの内容は授業内容とほぼ同じに編集されています。当校では通常復習より予習をおすすめしますが、CDを使用する場合は、復習をすることで授業内容を確認する事が出来ます。

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 (Q.36) 「クラスの中で、時々日本語を話しているのが聞こえるのですが・・・」
よい機会ですので、当校の方針を説明させて頂きます。幼児英会話科の入門、初級レベルの場合には、語学力を向上させる事と共に、集団生活に慣れて、「英語が楽しいから、外国語スクールに行きたい」という気持ちを育ててあげなければなりません。確かになるべく日本語を話さない環境を維持する事は大切なのですが、最初からあまり注意をし過ぎると却って逆効果となり、出席する事自体が嫌になってしまう場合があります。この為に幼児英会話科では、入門、初級レベルの間は日本語を話したとしてもあまり注意をせずに、お子様が英語に対して自然に興味を持ち、興味があるから英語を話すという環境作りを重視します。但し、幼児英会話科から児童低学年英会話科中級、準上級、上級レベル、又小学生英会話科初級、中級レベルへ進級すると、文章で話す練習が増えます。文章で話す練習は、講師が次々と生徒様を指していきますので、日本語で会話をする余裕はありません。文章練習が増えると、自然とクラスの中で日本語を話さなくなるのが普通です。但し、あまりにも日本語を使ってふざけたり、騒いだりする事が繰り返される場合には、クラスの運営が困難になります。この様な場合、なるべく講師が直接注意をしないで、受付スタッフが教室の中に入って注意をする様に心掛けています。これは、講師があまり厳しく注意をすると、講師の話を尚更聞かなくなってしまう為です。受付スタッフが教室に入って注意をしても、あくまでも事務スタッフであり直接授業を教える訳ではありませんので、お子様が講師を嫌いになってしまう事を防ぐ事が出来ます。
 帰国子女低学年レベルの場合も同様の事が言えます。高学年1レベル以上では、日本語を話さない環境作りが非常に重要で、又学習内容もかなり高度になりますので、日本語を話した場合には講師の方から、教室の中では日本語を話さない様に注意を致します。(あまりエスカレートする場合は、受付スタッフが注意致します。)但し、低学年1、2レベルの生徒様はまだ低学年生ですので、あまり注意をしすぎる事によって却って英語に対しての興味を削いでしまう場合もあります。従って、当校で決められているカリキュラムを消化する事に対して支障をきたさない程度であればあまり厳しく注意をせずに、徐々に自発的に英語のみを話す方向へと指導をしてゆきます。
 又、全てのクラスに共通して言える事ですが、学期の始めの3~4週間は周りのお友達に慣れたり、新しい教科書の使い方を覚えたり、若しくは講師が代わるクラスもありますので、クラスの環境に慣れる事が最優先と考えます。従って、1学期6ヶ月間の最初の1ヶ月から2ヶ月は、日本語を使う事に対してはあまり注意をせず、3ヶ月目から徐々に注意を喚起し、自然と英語だけの環境に切り替える事ができる様にします。各クラスの運営に関しては、当校の理念と方針に基づき、木目細かい管理をしています。
但し、保護者様サイドでもお気付きの点がございましたら、何なりとお申し付け下さい。保護者様からのご意見は、クラスの運営をより良いものにする為の参考として、検討させて頂きたいと思います。

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 (Q.37) 「進級するのが不安なのですが。」
総合英会話科の生徒様で進級するのが不安という場合には、同一レベルを繰り返し学習する事をお勧めします。同じ教科書を学習する事で、既に内容はある程度把握出来ているので、教科書に頼らず頭の中で文章を作って、瞬時に発話する能力を向上させる事が出来るからです。今までも、同一レベルを2学期続けて学習し、自信を持って1つ上のレベルに進級した生徒様が多くいらっしゃいました。大人の生徒様の場合、同一レベルを2回続けて学習をしたがまだ自信がないとおっしゃる方もいらっしゃいます。この様な場合には、1つ上のレベルに進級をして頂き、クラスレッスンが分からなかった時だけプライベートレッスンで復習をする、又はプライベートレッスンで予習をしてからクラスレッスンに参加する等様々なご提案をさせて頂く事が出来ます。
 さて、次に帰国子女コースOverseas for Kindergarten2レベルからYounger1レベルに進級する際に、「ついていけるかどうか」と心配をされる保護者様がいらっしゃいます。帰国子女コースOverseas for Kindergarten2レベルとYounger1レベルの違いは、Younger1レベルから本格的に海外の小学校で採用される英語・算数・理科・社会等教科を取り入れて学習が進む所にあります。実際の社会を例に取ると、幼稚園児さんが小学校1年生になる時と似通った状況ではないかと思います。多くの幼児さんは、幼稚園でそれほど本格的に読み・書きの練習をしません。従って、あまり読み・書きが出来なくて小学校1年生になる方々も多くいらっしゃると思います。但し小学校1年生が終わる頃には、だいぶ小学校にも慣れて徐々に読み書きも出来る様になります。当校の帰国子女コースOverseas for Kindergarten1レベルでは、単語毎の読解と筆記の練習をします。Overseas for Kindergarten2では、文章毎の読解及び筆記の練習をします。まだ、海外の小学校1年生と同等の読解力・筆記力がなかったとしても、Younger1レベルで読解と筆記の練習をしますので、あまり心配をなさらずに進級して頂く事をお勧めします。Younger1レベルで学習する教材は、海外の小学校で実際に使用される英語の教科書ですので、難しく見えるかもしれませんが、例え、学習するセクションがリーディングのセクションであったとしても最初から全ての生徒様がパラグラフリーディングを出来る必要はありません。例えば、人間の歯のしくみについて学習するセクションでは、まず講師がこれから何を勉強するかを解説し、生徒様1人1人がワンセンテンスリーディングの練習をします。この様な練習の繰り返しで徐々に長文読解が出来る様になります。もし、ご゙不安をお持ちの際には、受付職員までご相談下さい。

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 (Q.38) 「子供が学校に行きたくないと言う時はどうしたらよいですか?」
学習途上で「積極的に授業に参加したくなくなってしまう」という事は1回や2回はあるものです。これは英会話学習に限らず、水泳でも塾でも同様の事が起こります。すべての学習者に共通する事ですが、「やる気を長期間持続させる」のはかなり難しい事です。例え大人の学習者であっても、挫折しそうになる事はあります。当校の基本的な考え方として、ゲームやアクティビティでお子様の興味を引きつけるのではなく、「僕(私)の話している事が、外国人の先生に伝わった」というコミュニケーションの楽しさを覚えて頂く事を通して学習意欲を喚起したいと考えています。この理由は、お子様の場合一つのゲームやおもちゃを与えても、飽きてしまうとまた新しいものが欲しくなるという傾向性があるからです。従って、ゲームでお子様を引きつけようとすると、そのゲームに飽きてしまった場合には学習意欲が失せてしまう事があります。
 当校の場合長期継続をしている方々は、既に学習の楽しさを感じていらっしゃるので、学習意欲を持続させるのはそれほど大変ではない様です。学習を始めてから半年以降1年半位迄の期間に、「英語学習に行きたくない」と思うことが多いようです。このような場合に、「あなたが行きたいと言ったから始めたのよ。そんなに行きたくないならやめてしまいなさい。」と保護者様がお子様に対して言う事が一番よくないと思います。例え保護者様が「やめた方が良い」と思っていなかったとしても、口に出してしまうとお子様の継続意欲を更に削いでしまいます。このような時には、「現在は日本の会社で働いても海外と取引をする場合もありますし、又多くの外国人の方々が日本を訪れます。従って、お子様が大人になる時には多くの日本人が英語を話せる時代が来る」などお子様に英語の大切さを話してあげるのが最も効果的です。これと同時にお子様がネガティブな反応を示した時にはすぐに当校にご連絡下さい。講師に「お子様があまり授業に興味を示さない」と伝える事により、講師が状況を把握した上で授業を行う事が出来ます。講師が意識をしてお子様の興味をより引きつけるように授業を運営する事で、再度お子様の学習意欲を向上させる事が可能となります。

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 (Q.39) 「うちの子供は読解力、筆記力がなかなか伸びないのですが?」
この問題を解決する為に、2006年10月以降、「帰国子女向けStory Reading & Writing Practiceコース」を設置致しました。このコースでは、半年間読解、及びWritingを徹底学習します。帰国子女コース低学年1レベル、低学年2レベルとの同時受講をお勧めします。帰国子女コース低学年1レベル、低学年2レベルでは、教科・Discussion・Reading・Writingをバランスよく学習します。全てをバランスよく学習する為に、Reading、及びWritingのみに多くの時間をかけられません。帰国子女向けStory Reading & Writing Practiceコースでは、Reading、及びWritingに特化した学習を行いますので、比較的短期間に読解力、筆記力を向上させる事が出来ます。週2回国際外国語スクールに通学する事がスケジュールの関係上難しい場合には、半年間は帰国子女向けStory Reading & Writing Practiceコースに参加して、その後は帰国子女コース高学年1レベルに合流する事も可能です。

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 (Q.40) 「中学校で実施する英語の試験の結果があまり良くないのですが?」中学生英会話科
最近、同様の質問を多くの生徒様から頂きます。又、新規にお問い合わせの皆様から「中学校で学習する英語の強化をして欲しい」とのご要望を頂きます。これは、2001年に中等教育における英語教育の改善が図られた事に起因します。それ以前の中学校の英語教育は、文法が中心でした。中学校で3年間、高等学校で3年間英語を勉強しても話せないという事が問題視され、各中学校で使用される教材が会話中心の内容に改訂されました。中学校で使われる教科書は複数出版されていますが、最も代表的なNew Crownを例にとって説明します。例えば、New CrownのLesson2 では、This is Ming's house. Hello, Ming. This is Emma. My friend. Hello, Emma. Hello, Kumi. とKumiがEmmaというアメリカ人の友達と一緒にMingという中国人の友達の家に遊びに行った時の様子が書かれています。以前との大きな違いは、This is Emma. My friend. と書かれていますが、以前の英語教育では、This is Emma. She is my friend. となります。この事からも分かる様に、正しい文法を教えるという考え方ではなく、会話に役立つ事を目標に教科書が編集されています。さて、それでは中学校で行われる中間・期末試験の内容が会話中心になったのかというとその様な事はありません。各出版社は、中学校で使用される英語の教科書用のドリルブックを出版しています。このドリルブックは、中学校の教師用の教材です。多くの教師は、ドリルブックを宿題に出すのではなく、普段は教師がプランを立てた授業を行い、ドリルブックの内容を中間試験、期末試験で出題します。それでは、その内容が会話中心になっているのかというとそうではありません。実際の中間試験で出題される内容の一例を紹介します。例えば、「これはMingの家です」  Ming's houes. 「これはKumiのノートです。」 This is   notebook. と以前とあまり変わりのない文法中心の内容です。もう1つ例を上げると、次の文のアンダーラインに適する語をa、anから選んで書きなさい。又、必要がなければ、( )に×を書きなさい。 This is   computer. となります。
 従って、実際に毎回のレッスンで行う内容は、会話中心で発話(リピート)する事に力を入れます。学校によっては、外国人の補助教員が週1回英語だけで授業を行います。その時の授業内容は、ロールプレイと言って個人個人がKumi, Emma, Mingになってそれぞれのパートを発話する練習をします。ところが実際の試験で出題される内容は文法です。以前は、This is a computer. Is this a computer? と授業時間に繰り返し文法を習いました。現在の中等教育の場合には、授業の中では会話を習います。当然教師は文法的要素も説明しますが、その説明は限られています。自宅であまり学習をされないお子様の場合には、中間試験で出題される文法問題は、全く今まで習った事がない初めて見るものとなってしまいます。ところがご家庭で一般に販売されている問題集等を学習している生徒様は、文法問題に慣れている為に、比較的試験でも良い点数を取る事が出来るというのが2001年以降の傾向です。
 さて、もう1つの例を簡単に説明しましょう。Progress in English 21という教科書があります。この教科書は多くの私立中学校で使用されています。この教科書の特長は、中学校1年生の間にほぼ必要な文法は学習してしまい、以後は長文読解が紹介されるところです。Progress in English 21を使っているという事は「英語が出来る」という代名詞になりつつありますが、初めて英語を学ぶ生徒様にとってはハードルが高いと言えます。
 英語が苦手になりそうな生徒様に対して、KGSでどの様な指導をするかについて説明致します。まず、英語が苦手だと感じている方は、基本的な英語の決まりが分かっていません。「以前の文法中心の教育では、会話は上手にならない」とよく言われますが、それでも基本的な文法を理解する事は大切です。全く基本文法、基本文型が分からないままいくら授業が進んでも、内容を理解する事が出来ません。従って、英語が苦手になりそうなお子様に対しては、実際の中学校で使われる教材を使用して学習をする事をお勧めします。その後、中学校1年生さんの場合には、中学生英会話科基礎1レベルにご参加頂きます。中学生英会話科基礎1レベルは、最初の35分間は邦人講師、後半の35分間は外国人講師がレッスンを担当し、基本文型の反復練習を行います。教科書の内容も義務教育要綱に沿っている為に、必要最低限の文法を身に付ける事が出来ます。当校の中学生英会話科は6段階にレベルが分かれています。中学校1年生さんであっても、私立で授業が早く進む学校の場合等は、基礎2レベルをお勧めします。中学生英会話科を修了すると、英検準2級程度の語学力を身に付ける事が出来る様にコースが設定されています。

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当校は女性職員が多く、又夜の10時、11時迄仕事をする事が多い為に、匿名でのご要望は一切お受けできませんのでご了承下さい。これは、職員の安全面と精神的影響を考慮したものです。当校では、秘密の保持には厳重に注意を払っております。ご相談を受ける際にお名前を頂いても、会話内容を他言する事は決してございません。
ご要望等がございましたら、なるべく具体的にお話し頂けます様にお願い致します。「あの先生は嫌いだ」等抽象的なご相談には対応できません。若しご要望等ございましたら、具体的に「○○先生の話しが聞き取りにくい」等とご指摘を頂きます事で、講師に具体的な指示を出す事が可能となります。
当校の職員は、10時~6時と2時~10時の2交代制で勤務しています。生徒様からご要望を頂く場合に、受付時間の朝10時~夜10時の間は、特別な場合を除き、必ず上長(役職者)が着任しています。当校では、どの職員でもあらゆるご質問にお答えすべく、常日頃研修を重ねておりますが、若し担当者でご質問内容にお答え出来ない様な場合には、必ず上長の判断を仰ぐ事となっています。
受付職員を脅したり、怒鳴ったり、又到底対応が不可能と思われる内容を強要した場合には、以後一切の対応を拒否させて頂きます。又、人種差別と受けとめられる様なご要望にもお答えできませんので予めご了承下さい。例えば、○○講師は○○系○○人だから講師を代えて欲しい等のご要望にはお答えできません。尚、受付職員に「それは答えになっていない、改めて電話をしろ」等、何日にも渡って何回も電話をかけさせる等、通常の話し合いの範囲を超えるご要望にもお答えできません。
※当校職員は、皆様のご要望にお答えする為に就労していますので、出来るだけ真摯に耳を傾ける事を心掛けています。
在校生様の各種お問合せは、
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