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※下に行く程新しい文章となります。

 CASE #01
2003年12月10日より幼児英会話科入門レベルで受講を始めたY・Mさんという当時2歳、本年度4歳のお子様がいらっしゃいます。最初はお母様と校舎のロビーに上がって来ただけで泣いてしまい、全くクラスの中に入れませんでした。受付職員の鈴木由実がY・Mさんを抱っこして教室の中に入ろうとしたのですが、泣いてしまってお母様から離れられる状態ではありませんでした。最初は教室のドアを開けて、お母様が抱っこをしたまま教室の中を覗いていました。初めの半年間はお母様が抱っこをしていても泣くことが多かったのですが、少しずつ学校の雰囲気にも慣れて、今度は受付職員の鈴木由実と一緒に授業風景をドアの外から見ることが出来るようになりました。ここまでに要した期間は半年間、学期の後半には鈴木と一緒に少しずつクラスの中に入る事が出来るようになり、教室内に滞在できる時間が徐々に長くなりました。但し、長時間は中に入れないので、度々クラスの外に出てきてしまうという状態です。さて2004年の4月期には、再度幼児入門レベルで学習を始めました。その頃には鈴木由実と一緒にクラスの中に入れる様になり、教室の中にいれる時間が長くなりました。幼児英会話科入門クラスは、外国人講師及び邦人講師の2名体制です。次に鈴木由実は、少しずつY・Mさんを邦人講師に橋渡しをする様に致しました。この学期の後半には、邦人講師が一緒についていれば、教室の中に最初から最後まで居ることが出来る様になり、また発話はしなくても、先生が示した単語に色を塗る事が出来る様になりました。学期が変わり2004年10月期、今まで外国人講師と会話練習をする時には、下を向いてただ口をパクパクと動かすだけだったY・Mさんですが、2004年10月中旬には単語で発話をする事が出来る様になりました。この時、受付職員はY・Mさんをお手伝いさせて頂いた事が実って本当に嬉しく感じました。なかなか馴染めなくても、教える側が熱意を失わずに一生懸命お世話をさせて頂ければ、必ずその効果が現れると言う意味で掲載させて頂きました。
(執筆2004年10月)

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 CASE #02
1992年9月5日入学のご兄弟でM・Aさん、当時5歳、T・Aさん、当時3歳がいらっしゃいます。このご兄弟は当初は幼児入門レベルで学習を始めました。その後、ご兄弟であっても学習速度が違いますので、2人は別々のレベルで学習をする様になりました。現在M・Aさんは総合英会話科研究Iクラス、T・Aさんは総合英会話科準上級クラスで学習を継続されています。その間12年、当校で一番長く通われている生徒様となりました。現在M・Aさんは高校2年生、T・Aさん中学3年生だと思います。M・Aさんの場合には、総合英会話科でも一番上のレベルで学習をされている為、例えば「人間には第6感というものがあるが、本当に第6感という感覚は存在するのだろうか」等の難しい話題に対してディスカッションを行っても理解出来るようになりました。そのクラスにはかなり上級者の生徒様がいらっしゃいますが、上級者の方々に交じって一生懸命学習をされています。M・Aさん及びT・Aさんは長期学習をする事により、学習過程では様々な困難があったかもしれませんが、結果的にかなりの上級者になったという意味で掲載させて頂きます。
(執筆2004年10月)

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 CASE #03
2005年3月15日にT・Dさんとお母様が、お引越しの為に当校にご挨拶にいらっしゃいました。T・Dさんは現在中学校3年生です。入学した1998年3月27日当時は、確か小学校2年生だったと記憶しています。T・Dさんは海外生活の経験があり、日本人学校に行っていました。海外の日本人学校というのは、多くの場合週に何回か英会話のレッスンを行います。従って、T・Dさんが当校に入学した時にはある程度基本的な語学力は身に付けていました。1998年4月生で小学生英会話科準上級レベル、1998年10月生で小学生英会話科上級レベル、1999年4月生で小学生英会話科研究IIレベルを修了致しました。その時点で、帰国子女の小学校低学年生に近い語学力を身に付ける事が出来ました。従って、1999年10月生では帰国子女コース低学年2レベルで学習をし、2000年4月生では帰国子女コース高学年1レベル、2000年10月生では帰国子女コース高学年2レベル、2001年4月生では帰国子女コース高学年3レベル、及びプラスして帰国子女クラスの内容を復習する為にプライベートレッスンも受講しました。2001年10月生では、帰国子女英会話科準上級レベルに進級致しました。もちろんプライベートレッスンも継続致しました。その後、2002年4月生では「将来留学をしたい」という事で受講形態をプライベートレッスンのみにして、海外留学の準備を致しました。ところが、ご家庭の事情で海外留学という目標を諦めざるを得なかったのですが、「将来は通訳者になれるくらいの語学力を身に付けたい」という事を目標に、学習を継続されました。現在、彼の英語力は中学校3年生である事を考慮すると、義務教育要項で学習するレベルよりもはるかに高い能力を保持しています。一例として、今すぐ現地の学校に留学したとしても、ある程度授業についていく事が可能なレベルです。T・Dさんとお母様がご挨拶にみえた時、彼が小学生だった頃の記憶が蘇りました。本年4月に高校1年生になる彼の姿を改めて見てみると、素晴らしい青年に成長していました。一時は留学という夢を持った彼ですが、種々の事情で自分の夢を諦めざるを得なかったとしても7年間もの間頑張って学習をされた彼の努力に賞賛の言葉を贈りたいと存じます。今後も、得意科目である語学学習を一つのきっかけとして、さらに大きな目標を持って成長される事をスタッフ一同願ってやみません。
(執筆2005年3月)

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 CASE #04
先日、A・Mさんとお母様が、「現在高校3年生で、大学受験に専念しなければいけないので一旦語学学習をお休みします。」とご挨拶に見えました。A・Mさんは、1994年9月21日入学し当時は小学校1年生でした。彼女は帰国子女で、お父様の仕事の関係で海外滞在経験があります。帰国子女とはいっても、小学校1年生の英語力は限られています。その後、彼女は国際外国語スクールの帰国子女コースに在籍し、Younger 1レベル、Younger 2レベル、Older 1レベル、Older 2レベル、Older 3レベル、Pre-Advancedレベル、Advanced 1レベル、Advanced 2レベル、Advanced 3レベル、Graduate 1レベル、Graduate2レベル、Overseas for Adultレベルと11年の間に12レベルを学習しました。Overseas for Adultレベルは、ある程度語学力を確立した生徒様が継続学習できるようにカリキュラムが組まれています。継続学習と言っても、使用している教材の難易度は海外の短大英文科レベルです。Overseas for Adultレベルの中でもA・Mさんは非常によくできる生徒様でした。例えば、彼女が海外の大学や短大に入学したとしても、ESLに在籍することなく直ぐに本科に入れるレベルです。帰国子女の場合には、小学校低学年生で日本に帰国すると、英語力を維持するのが難しいと言われますが、彼女の場合には年齢相応の英語力を身に付けました。帰国後に適切な環境下で学習すると、帰国時の語学力を維持するだけではなく、年齢相応の語学力を身に付ける事が出来るという一例として紹介させていただきます。我々スタッフは、A・Mさんの11年間の努力に敬意を表したいと思います。
(執筆2006年1月)

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 CASE #05
C・Sさんという生徒さんがいらっしゃいます。2001年3月25日に入学されました。2001年4月生では、当校の帰国子女コース・低学年2レベル、2001年10月生では高学年1レベル、2002年4月生では再度高学年1レベル、2002年10月生では高学年2レベル、2003年4月生では再度高学年2レベルで学習をされました。その後スケジュールの都合で一旦レッスンをお休みされたのですが、休学前の成績はクラスでもかなり良い方でした。
 さて、時が少し過ぎて2005年の6月頃C・Sさんと保護者様が当校を訪ねていらっしゃいました。「鎌倉女学院という学校を帰国子女枠で受験したいので、受験の為の準備をしたい。」とのご要望を頂きました。当時対応させて頂いたスタッフは、C・Sさんが帰国してから5年が経過していること、また当校を休学されてから期間が経過している事が理由でお受けするかどうか迷いました。保護者様と相談をして、通常の帰国子女受験の準備は8月から開始するのですが、C・Sさんの場合には7月から開始をする。そして、通常は週1回のプライベートレッスン、及び宿題を通して準備をするのですが、C・Sさんには週2回レッスンを受けて頂くというカリキュラムでお受けする事と致しました。
 その後、保護者様からC・Sさんの上達度が心配でお電話を頂いたり、また保護者様自身がご来校され、担当講師に授業の進め方などについて質問をされていました。保護者様もC・Sさんが帰国後時間が経っているという事はご存知でかなり心配をされていたようです。この度、2006年2月3日に保護者様からお電話を頂き、C・Sさんが合格したとのご報告を頂きました。帰国後期間が経っていると、当然帰国間もない方に比べて不利だと言われますが、低学年の時しか海外の学校に滞在した経験がなくても合格出来る方がいらっしゃるという事例として紹介させて頂きます。スタッフ一同C・Sさんの努力に拍手を送りたいと存じます。
(執筆2006年2月)

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 CASE #06
A・Sさんという生徒様がいらっしゃいます。2004年5月18日にご入学されて、当校の帰国子女コース準上級レベルに在籍されていらっしゃいます。この生徒様は香港のブリティッシュスクールでYear5を修了後に帰国しました。昨年よりクラスレッスンと並行して帰国受験準備の為のプライベートレッスンを受講されました。12月17日に第一回頌栄女子学院の入試試験を受けたのですが、残念ながら不合格でした。その後、1月14日に洗足学園のB方式で受験をし、洗足学園に合格する事が出来ました。ところが、A・Sさんの顔色は優れません。話を聞いて見ると、学校を訪問した時に頌栄女子学院の校風がとても気に入って、どうしても頌栄女子学院に行きたいという話しでした。そこで当校スタッフが交代でA・Sさんを励まし、またエッセイの注意事項、面接時の注意事項をアドバイス致しました。この度、2006年2月3日にA・Sさんが当校に訪ねてこられ、「頌栄女子学院に受かりました!」と伝えてくれました。彼女の悩みながら努力をしている姿を拝見しているスタッフ一同は飛び上がって喜びました。帰国受験は大変ですが、自分が身に付けた語学力を武器に希望校に入れるのであれば語学普及に貢献できると考え、当校も過去15年間帰国受験対策を行っています。但し、帰国受験に関しては、クラス形式で文法教育をしてもあまり役に立ちません。各学校の傾向性に合わせた個別学習が大切です。
(執筆2006年2月)

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 CASE #07
以前紹介したA・Mさんという方がいらっしゃいます。この方は2006年1月にお母様と一緒に、「高校3年生で、大学受験に専念したいので一旦語学学習をお休みします。」とご挨拶に見えました。A・Mさんは、1994年9月21日入学で当時は小学校1年生さんでした。彼女は、お父様の仕事の関係で海外滞在経験があり帰国子女です。帰国子女と言っても、小学校1年生の英語力は限られています。その後、帰国子女コースYounger 1レベル・Younger 2レベル・Older 1レベル・Older 2レベル・Older 3レベル・Pre-advancedレベル・Advanced 1レベル・Advanced 2レベル・Advanced 3レベル・Graduate 1レベル・Graduate 2レベル・Overseas for adultレベルと11年の間に12レベルを学習されました。最後に参加されたOverseas for adultレベルでは、Native講師と時事問題について意見交換が出来る英語力を身に付けられました。
 さてここからが続編ですが、2006年9月にA・Mさんが1人で鷺沼校にいらっしゃいました。当校のスタッフが「A・Mさん、久しぶりだね。大学に受かったの?」と聞くと、「おかげ様で受かりました。」と嬉しそうに答えてくれました。どこの大学に入学出来たのかを訪ねると早稲田大学との事でした。KGSで11年間語学学習を頑張ったA・Mさんが早稲田大学に入れたと聞いて、スタッフ一同大変に嬉しく思いました。
 さて、A・Mさんの話では、早稲田大学でも英語の授業があるのですが、A・Mさんには少々物足りないとの話でした。そこでスタッフがA・Mさんに時事英語&討論コースをお勧めしました。時事英語&討論コースは、The Cruelty of Stranger, Crime and Punishment, Gambling, Disabled, Marriage と様々な話題を掘り下げてディスカッションをできる様にコースが設定されています。大学生になっても再度KGSで英語の学習を続けようというA・Mさんの意欲に心より拍手を贈りたい思います。結果として、A・Mさんの12年目の語学学習は、再度KGSがお手伝いさせて頂く事となりました。

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 CASE #08
2005年2月1日入学のY・Mさんという方がいらっしゃいます。Y・Mさんは入学当時、小学校3年生でした。その後、小学校5年生になる迄の間に帰国子女コース高学年1レベル・高学年2レベル・高学年3レベル・準上級レベルと学習をされました。2006年春にお母様よりご連絡を頂き、再度お父様がイギリスへ転勤する事になり、これに伴いY・Mさんは、イギリスで7th gradeの編入試験を受ける必要があるとの事。Y・Mさんが試験を受ける学校は、Emmanuel schoolという1594年創立の大変に歴史のある学校です。編入試験は、英語、算数、及びInterviewです。従って、Y・Mさんはクラスレッスンと同時に、編入準備の為にプライベートレッスンを受講される事になりました。授業内容は、当校独自作成のPlacement Test、イギリスの小学校高学年生向け算数の教材、及びInterviewの練習です。Y・Mさんは2006年7月まで帰国子女コース準上級レベル、及び編入試験を準備する為のプライベートレッスンを同時受講されました。さて、8月にY・Mさんはイギリスに旅立ったのですが、9月になってからお母様よりe-mailを頂きました。
 
---前略---
8月にロンドンに到着し、早々に子供達は編入試験を受けましたが、おかげざまで無事に兄妹揃って合格しました。Emmanuel schoolといって、1594年創立の大変歴史のある学校です。子供達は、校舎がハリーポッターのようだと喜んでおります。
---中略---
オックスブリッジにもそれなりに進学している様なのでとても気にっています。新学期が始まって1週間、2人ともすんなりと学校に馴染み、授業も全く問題なく、大変楽しそうに通っています。貴校には出発直前まで大変お世話になり、親身なご指導に心より感謝しております。
---後略---
 
 お母様よりe-mailを頂き大変嬉しく思います。
 当校では、常時数十家族が海外転勤の準備をされています。その中には、Y・Mさんの様に一度海外経験がある方、初めて海外の小学校に転校する方等様々な生徒様がいらっしゃいます。この様な手紙を頂く時に「語学学校を運営していてよかった」と喜びを感じます。

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以上、8名の方を紹介させて頂きました。語学学習は途中で諦めそうになってしまう場合もあると存じますが、是非皆様も目標を高く持って継続学習をして下さい。

※その他の事例  >>海外のアメリカンスクールへ入学する準備


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